面白がって ご機嫌に生きる

2022年の夏、サラリーマン生活を卒業しました。生きているうちは快適に、旅立つ時は軽やかにをモットーに暮らしています。

セミリタイア

リタイア者増加は必然。ルール変更続出の競技にどう向き合うか。

マラソン運営委員会から「地点60まで、およそ40kmを走っていただきます」と説明を受け、スタート。最初は沿道にたくさんの応援者がいて、食べ物や飲み物も置かれている。 走行途中で運営委員会からアナウンスが入る。 財政が厳しくなりました。当初、60地点…

仕事を選ぶことは、人生を選ぶことである

4年前に正規職を辞め、数か月後に派遣登録をした。 ある金融系の会社面接で非常に不快な思いをしたため、履歴書を書くのはこれで最後にしようと決意した。そして「この面接官がどれだけ資産運用に強いか知らないが、少なくとも私の方が金運は強いな」と思っ…

「退職するとお金を使わなくなる」は本当だった

FIREや退職した方々が口をそろえて「退職後はお金を使わない」とおっしゃる意味がよくわかりました。節約しよう!と思って家計を引き締めているからではありません。 ひとつにはストレスがないため、気分転換の必要がなくなったことです。 仕事休みの日はあ…

<退職後の手続き>健康保険と年金について

8/3の15時過ぎに「社会保険資格喪失証明書」が配達された。涼しければすぐ役所に行くのだが、猛暑につき見送る。8/4に暑さが和らぐといい、そう思っていたら、久しぶりの「最高気温29度」。神様、ありがとう。 居住区の区役所へ 朝いちだったからか、発雷注…

セミリタイア生活開始。「洗浄」をテーマに書いてみる

はてなのお題「最近洗ったもの」。 7月31日付で、長きにわたるサラリーマン生活から足を洗いました。 ・・・一行で終わらせるのも味気ないので「洗浄」から話題を展開します。 エアコン取付 7月31日はエアコンの取り付けがあったので、恒例の晦日掃除をより…

早期退職と引き寄せの法則

30年近く勤めた職場を退職したのが2018年。新人研修の時に「この組織に馴染めない」と直感し、それが覆ることはなかった。50歳近くで配置された職場環境が劣悪で、自殺者は出るわ、櫛の歯が抜けるように人は辞めていくわ、それでも何の改善もされないわ…で「…

ある日の雑感をとりとめもなく書き流す

ブログは一記事にいちテーマで読みやすくわかりやすく美しく整えるものなのだろうけど、ついつい一記事に数テーマを盛り込んで、よくわからないものにしてしまう癖がある。とはいえ記事を小分けにすると諸々忘れそうだ。何より、熱量が分散されてしまう。 今…

退職後の「国民健康保険」の切替手続き

4年前の退職時は任意継続を選んだ。今回はフル勤務ではなかったため、国民健康保険のほうが安い。 …退職後14日以内に手続きする必要がある。あるFIREブロガーさんが「源泉徴収票を取っておくといい」と書かれていたのだが、それを入手できるのは退職20日後く…

二度目のセミリタイア

前回の退職は4年前。当時の職場が嫌で嫌でたまらず、ずっとリタイアブログを読み漁り、逃げ切り計算機で生涯支出額の概算を出したり…そんな風に過ごしていましたっけ。既に忘却の彼方ですが、何となくそんな記憶があります。 今回はいい意味で、テンション…

<コロナ療養記>勤め人であることがコロナ問題を複雑にしている

今日まで自宅待機。明日からは普通の生活に戻れる。堰き止めていたスケジュールを一気に動かす。 婦人科受診(不正出血) 不眠症外来(まもなく薬が尽きるため) ピロリ菌除去検査(予約) 新調した眼鏡の引き取り その他買い物 意外と10日のおこもりで退屈…

退職日が迫るも、後任が決まらず。

退職まであと数日となった。保険の手続きや引継ぎについて、担当にメールで連絡をしても、一向に返事がない。いつも打ち返しの早いひとだ。 一週間も音沙汰がないのでこれはもしや…と危ぶんでいたところ「後任はまだ決まっていません」という連絡が届いた。 …

誰が退職してもまわるのが組織

後7日勤務すれば、めでたく退職となる。 昨日、気の合わない同僚が「私は〇日に夏休みを取る予定」と公言してきた。その頃、私はいない。彼女は休暇中の業務を私に振るつもりでいるが、まだ退職を開陳する時期ではないので口をつぐんでいた。 派遣元の担当に…

任意継続保険か、国民健康保険か

退職に対する質問事項を担当さんに送ったところ、いろいろ動き出しました。 「健康保険は任意継続もできますよ」という提案があったので調べてみたら、今回は国民健康保険のほうが安かったですね。 4年前は給与所得が高かったので任意継続一択でしたが、今回…

退職面談から10日ほど経過。現在の心境。

10日ほど前に退職の話を伝えて「後任に引継ぎを行うこと」「有給消化OK」などの確認をした。その後、どういう動きになっているか情報が入ってこない。 予定どおりであれば、あと10日勤務したら、卒業できるはずだ。 4年前の退職の時は、上司が少し不思議なタ…

職場の私物を整理する…必要はなかった。

退職まであと1か月。私物の整理でもするか…と考えてみたが、はたと気づく。 整理もなにも、私物が殆どないのだった。 机の引き出し…タイムシート、フリクション、ウェットティッシュ、印鑑、メモ帳 ロッカー…歯ブラシセット、制汗スプレー、マスク(予備) …

噛み合わなさを祝福しよう

退職まで後ひと月の辛抱…と思いつつ、やっぱり合わない人と過ごす日々はきつい。 とにかく会話が成立しない。同僚が 話の途中で口を挟まれるとムッとするタイプ 自分の期待どおりに反応がないとムッとするタイプ 絶対に相手(私)を肯定しないタイプ なので…

退職を決めてからの変化

4日前に、念願の退職面談を済ませ、心がすっきりと軽くなった。このところの体調不良は更年期ゆえと思っていたが、どうやら仕事ストレスによるところも大きかったようだ。 この数日の変化を記してみる。 血圧が正常に戻る ずっと収縮期が150前後だったので「…

初心を思い出す。勤め人が向かない私

向いていない場所でもがくよりも、向いているところで軽やかに過ごすほうがいい。マンボウが空を飛ぼうとしたり、大鷲が深海で過ごそうというのは無謀というものだ。 自分の向き・不向き、運というものを考える。 天気や交通、お金の運は強い。しかし、上司…

決戦は水曜日

6/15は弘法大師・空海のお誕生日。 少し早起きして、近所の真言宗のお寺を参拝。 仕事がなければ、 青葉まつり(弘法大師を祀る寺社で行う儀式)に行きたかったけど、 今回は仕方ありません。 勤務終了後に、担当と退職についての面談。 こちらの事情をわか…

新しい一歩を踏み出す

噓をついたり、辻褄を合わせるために作話をでっちあげるのは苦手だ。 退職の理由をずっと考えていた。ネット検索すると「体調不良」を理由に辞める人が多いという。それも使えないことはない。実際、更年期に入って体調はよろしくないからだ。しかし、もうひ…

セミリタイアの選択を天に投げてみたら

数か月前から、同僚に事務改善を提案しているのですが、どうも噛み合わない。 ついに「だったら、あなたがやったらどう?」と逆ギレされました。 この方はこちらが頼んだことは頻繁に忘れてしまい、しかしそれを指摘すると腹を立てるという、困ったタイプ。…

虫の知らせが、常に私を救っている

虫の知らせか、普段ならとらない行動を取り、結果的に救われた。 そんな体験は誰にでもあると思う。 2日前に、美術展のチケットをオンラインで購入した。その数時間後に「迷惑メールがたまったな、空にしよう」と削除しかけたのだが、何故か気になってフォル…

退職の理由を考える――勤務時間がもったいない

9時に整体施術を受け、その後皮膚科で液体窒素の処置を受け、薬の処方をもらい、買い物を終える。所要時間1時間半。 今日は11時半に風呂釜の故障を直してもらう予定だったので、大急ぎで家の片づけを終えたところ「急用が入って、午後にしてほしい」という…

調理実習を楽しめる人はサラリーマンに向いていると思う

調理実習。私は苦手だった。料理を覚えるなら買い出しから片付けまで、自分ひとりでやりたい。自分が体験しないと、身につかないからだ。 調理実習は、数人が分担作業で進めていく。 作業に遅れが生じることは許されない。 しかし、早く進み過ぎてもいけない…

FIREを選ぶ必要はないが、終焉を意識して過ごしたほうがよい

数日前のこと。職場の同僚が妙に優しくて、こちらから手伝いを申し出たら(いつもは手出しを嫌がるのに)了解してくれ、更に「完璧にやってくださってありがとうございます」と褒められました。一体、何があったんだろう。これは近々豪雨が来るんじゃないか…

早期リタイアと自分の適性について

Nightwalkerさんのリタイアに対する考え方が心地よく、ブログもよく読み返します。仕事に疲れたときの私の対策は下記のとおり。 逃げ切り計算機で、辞めて完全リタイアでも寿命まで生きられると確認 人生を楽しんでいるブロガーさんのHNを思いつくまま書き出…

どこにも所属しないリタイア生活を楽しもう

2018年の退職時はこう考えていた。激務や人間関係の軋轢で最後は入院までしたから、少し休んだら、家族との時間を大事にし、母を旅行に連れて行ったり料理を教わったりしてゆっくり過ごそう。もう勤めはしたくないから、家で書き物をしたり自由業でのんびり…

勤務はあと一年を目途に。終わらせるイメージを常に持つ。

大抵の書物やサイトには「社会とのつながりをもつために、働くことは有効です。ボケ防止にもなりますし、キョウヨウとキョウイク(今日の用、今日行くところ)は大切にしましょう、と説かれている。もちろん異論はない。 ただし、仕事がボケ防止になるかは少…

自分の道を行く人は美しい。若くして退職という誤解

勤め先にいた、佐久間さん(仮名)について語ろうと思う。過去形なのは、先月に退職されたからだ。背筋が伸び、凛とした佇まいの優しい女性で、仕事も丁寧。とてもお世話になった。 佐久間さんが自主退職をするというので、びっくりした。年齢はわからないが…

セミリタイア後の仕事の考え方(千切りキャベツ論)

今日は大安+一粒万倍日。 昨日と打って変わって、良い気分で穏やかな朝を迎えています。 さて、セミリタイア前は、仕事は生活の主軸(メインディッシュ)でした。 定食でいえば、とんかつ部分。 しかし、セミリタイア後は「仕事は付け合わせの千切りキャベ…