面白がって ご機嫌に生きる

2022年の夏、サラリーマン生活を卒業しました。生きているうちは快適に、旅立つ時は軽やかにをモットーに暮らしています。

美術館

ゴールデンカムイ展(野田サトル先生 所蔵品を中心に)

昨日の記事に、大事なマキリの写真を載せていなかったので、追加で書きます。 今回の記事は、殆ど趣味の世界。 ゴルカムを読んでいないとほぼわからないと思いますがご容赦ください。 杉元佐一の所持品 杉元の持ち物。軍帽や飯盒、オソマ入れのわっぱ、何故…

ゴールデンカムイ展(野田サトル先生のこだわり)

「連載完結記念 ゴールデンカムイ展(京都会場)」に行ってきました。 簡単に、雰囲気だけでも。 goldenkamuy-ex.com ヒグマの剥製。大きいですね。 この展覧会では、モデルとなった実物資料(その多くは野田サトル先生所蔵)を見ることができます。 本当に…

国立西洋美術館「自然と人のダイアローグ」(メモ記事)

初日に観覧。 今回は簡単な想起メモとして書きました。 nature2022.jp ゴッホの「刈り入れ」が初来日!(撮影可) 僕は、この鎌で麦を刈る人のなかに ――炎天下、自分の仕事をやり遂げようと悪魔のように闘う朦朧とした姿のなかに――死のイメージを見ました。…

THE GREATS―美の巨匠たちー

4/22の初日初回に観に行くくらい気合を入れてのぞんだ「THE GREATS」。 期待しすぎたのが裏目に出たのかもしれませんが…全体的に「小粒」な印象を受けました。以下、私見です(今回は辛口)。 greats2022.jp メトロポリタン美術館展、フェルメールと17世紀オ…

東洋文庫ミュージアムに行きました(お散歩メモ)

日本一美しい本棚がある、日本最古かつ最大の東洋学研究図書館、東洋文庫ミュージアムに行きました。蔵書総数は100万冊を数え、質・量ともに日本随一だとか。 今回はほぼ写真だけの簡単なメモ記事です。 都営三田線「千石駅」から徒歩7分ほど。 入館料(窓…

特別展「宝石 地球がうみだすキセキ」

「宝石 地球がうみだすキセキ」展に行ってきました。 朝10時の回を予約し、10時を少し過ぎてから入館したのですが…かなり混んでいました。科学博物館が混雑していた記憶がないので、ちょっとびっくりしたのですが… hoseki-ten.jp そして、混んでいるだけでな…

「価値」という幻想(17世紀オランダ絵画展より)

ヤン・ファン・ホイエン《冬の川景色》 フェルメールと17世紀オランダ絵画展にて。 絵画ではなく、その説明文が印象に残った。この絵はある人が(その価値に気づかず)ずっと風呂の蓋として用いていたものらしい。もともとが板に描かれたものだから、その用…

ミロ展ー日本を夢みて(おふざけ記事です)

ジュアン・ミロ。父母共に職人だったため、ジュアンを事務職に就けたがったのですが、17歳で商社に研修事務員として会計の仕事に就くも、18歳でうつ病と腸チフスを発症して辞めることになります。 早くから向いている道に舵を切れたのは、ラッキーでしたね。…

フェルメールと17世紀オランダ絵画展《窓辺で手紙を読む女》

このところ、美術館巡りばかりしています。昨日は渋谷でミロ展、今日は上野で「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」を観にいきました。 www.dresden-vermeer.jp 9:30の日時指定チケットを予約して行ったのですが、開館を待つ人の列が東京都美術館の門の外…

《信仰の寓意》ヨハネス・フェルメール(メトロポリタン美術館展)

メトロポリタン美術館展の《信仰の寓意》。 リーフレットの表紙にフェルメールは使われていないんですね。ラ・トゥールの《女占い師》やドガの《踊り子たち、ピンクと緑》が配置されています。 これは目玉作品ではないのかな…と後で数冊の本を調べたところ、…

《割れた卵》と寓意――メトロポリタン美術館展

ルーブル美術館、エルミタージュ美術館、そしてメトロポリタン美術館。世界三大美術館のひとつ、メトロポリタン美術館展(東京展)開幕を心待ちにしていました。 以前、博物館勤務の知人から「目玉作品を貸し出すと、美術館の集客が落ちるから大変なんだよ」…

自分への贈り物

はてなのお題は「自分に贈りたいもの」だが、今月自分に贈るものについて書くことにする。 人生は短い。「贈りたい」とつぶやく前に贈ってあげよう。 メトロポリタン美術館展のチケット met.exhn.jp 《女占い師》ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 青年を囲む女…

祝日はおうち美術館

今日は新嘗祭ですが、人混みが苦手なのと少し体調不良なのとで、神社参拝もせずに家で過ごしています。昨夜もふわっとめまいを感じ、意識が飛びました。多分、更年期のアレコレなのでしょう。 こういう日には、おうち美術館。簡単に言うと、ネットで宝飾品や…

50歳で宝くじが当たって仕事を辞めた男

『イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜』展に行きました。 11/10(水)19:00の回を予約。第二水曜の17:00以降はマジックアワーチケット(1,200円)が適用され、通常の1,900円よりも700円もお得なのです。 mimt.jp 見どころ 日本初!イスラエル博物館が所…

方向音痴の散歩。アーティゾン美術館から神社ぶらぶら。

アーティゾン美術館 不眠症クリニックへ行くも 練馬大鳥神社 練馬東神社(ねりまとうじんじゃ) 整体でハコヅメ話 10月31日は晦日掃除 アーティゾン美術館 アーティゾン美術館で開催中の「印象派 画家たちの友情物語展」を観に行きました。 旧ブリヂストン美…

ゴッホ展ー響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

ゴッホ展。初日(9/18)の一番早い時間に観てまいりました。 世界最大のゴッホ作品収集家「ヘレーネ」 ヘレーネ・クレラー・ミュラー。 イングリッド・バーグマンを思わせる、凛とした美貌の女性ですね。 ヘレーネ・クレラー=ミュラー(1869-1939)は、1907…

ミネアポリス美術館「日本絵画の名品」

六本木のサントリー美術館で開催されているミネアポリス美術館「日本絵画の名品」を観に行きました。 今は大抵の美術館で「日時指定予約券」で入場制限を行っているのですが、ここは当日券の販売のみ。もしかして人気がないのかな?とこわごわ出かけたのです…

「ぐりとぐら しあわせの本」展に行きました

ぐりとぐら。大好きでした。食べ物が美味しそうで、生活を楽しんでいるぐりとぐら。 「ぐりとぐら しあわせの本」展が立川で開催されていると聞き、早速行ってきました。 play2020.jp 会場:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 JR立川駅から徒歩10分。 …