スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

この世は保育園のようなもの

昨日、母の三回忌でした。

身近な人を見送るたびに、死生観についてあれこれ考えることが多くなります。

とはいえ、旅立つことに対し、ネガティブなイメージは持っておりません。

最近、この世を生きることは「保育園で過ごすようなもの」かと考えたりします。

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勝手がわからないままに団体行動に投げ込まれ、衣食住の面倒を見てもらい、泣いたり笑ったり、仲間と遊んだり喧嘩したり、たくさんの思い出を作っているうちに、お迎えが来て去っていく…。

一番盛り上がっている時にお迎えが来るとかなり口惜がって駄々をこねたりするのですが、保護者の手に抱かれているうちにその感情も薄れていきます。

時間が来ると次々にお迎えが来ますが、どの子も嬉しそうに駆けていきます。

逆に、あまりにお迎えが来ない子はさみしそう。

 

多分、この世は保育園のようなもの。

いろいろ体験することも楽しみならば、お迎えの手に抱かれて立ち去ることもまた喜びなのでしょう。

そんなふうに考えると、諸々がとても楽になるのです。

 

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