面白がって ご機嫌に生きる

30万アクセスまで、ぼちぼちと雑感を綴っていきます。その後は、開店休業の予定です。

出雲大社東京分祠に行ってみた。

六本木の美術展帰り。久しぶりに出雲大社東京分祠に寄ってみました。

www.izumotaisya-tokyobunshi.com

 

f:id:yumenoko:20210420201955j:plain

f:id:yumenoko:20210420202038j:plain

建物の中にある小さなお宮です。

 

f:id:yumenoko:20210420202125j:plain

コロナ禍なので、柄杓は撤去されています。自動でお水が出てきますが、結構水圧がすごい。

奥が祓社。本殿参拝前にこちらで祈って穢れを祓います。

出雲大社は「二礼四拍手一拝」なのを失念して、二拍手で済ませてしまいました…。

 

ここ六本木の出雲大社東京分祠出雲大社の御祭神大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠であり、東部の要として、第八十代国造、出雲大社教初代管長の千家尊福公によって明治の初期に創設されました。

出雲大社の御祭神、大国主大神 (おおくにぬしのおおかみ) は縁結びの神として、広く知られておりますが、縁結びとは単に男女の縁を結ぶということだけではありません。

私どもが立派に成長しますように、社会が明るく楽しいものであるようにとお互いの幸福のためのすばらしい縁がむすばれるということなのです。

ダイコクさま、福の神として親しまれている大国主大神さまが、多くの方々から広く深い信仰を受けておられるのもこの「むすび」という愛情を私どもに限りなくそそいでくださるからです。

 

公式サイトに書かれているとおり、縁結びは恋愛関係に特化したものではありません。健康の縁、仕事の縁、お金の縁、住まいの縁、仲間の縁、学びの縁…すべての良きご縁を結ぶことを指していると思います。公式には「お互いの」と書かれているので「人間同士限定」のように思えますが、私はもう少し広義の感覚でとらえています。

 

f:id:yumenoko:20210420203219j:plain

仕事や収入、健康のご縁をいただいているので、お礼を申し上げます。

 

f:id:yumenoko:20210420203409j:plain

主祭神大国主命だからでしょうか?因幡の白うさぎがちんまり隠れています。

 

🌸   🌸   🌸

 

20年以上前の話ですが、島根県の某ユースホステルで年越しをしたことがあります。そこから出雲大社は徒歩圏。紅白が終わった後に、宿泊者(有志)でお参りに行きました。

やたら祭祀に知悉している若い男性がいました。聞いてみたら「もう3年も年越しはこのユースホステルなんだ」という返事。

近くにいた女性がみるみる顔を曇らせ、こっそり「ねえ、それってご利益ないってことだよね」と私に囁いたのを思い出しました。

 

えっと…本当は男女の縁は神様に依存する話じゃないんですよね。縁結び神社に行って恋人ができた人よりも、未参拝者で恋人もちのほうがはるかに多いわけですから。だから、出雲で数年間年越しをするよりも、出会いが多い場所に出向いたほうが余程成功は望めます。

 

これは学問の神様(天神様)でも同じ。勉強せずに神社参拝だけしても、合格は難しいでしょう。

 

基本は「人事をつくして天命を待つ」です。

まず人としてやれることはやる。でも人智の及ばないことを嘆いたり憂えたりしない。それは天に任せる。

 

つまり神社巡りで「ダイエットが成功しますように」と祈り、「ああスッキリした!たくさん歩いたし何か食べよう」と常に食べ歩きを楽しむ私に、ご利益がないのは当然のことなんです…。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村