スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

龍神社へ朔日参り。

神社仏閣を巡るのが好きで、都内の有名どころはほぼまわっています(ただし、靖国神社柴又帝釈天は未踏)。ガイドブックに掲載されていなくても、味わいのある場所はまだまだ多いので、いろいろ開拓してみたいですね。

4月1日は田無神社月次祭に参加したのですが、今月は緊急事態宣言のため「神職のみで執り行う」とのこと。そこで、別の龍にまつわる神社を探し、見つけたのが月島の「龍神社」です。住吉神社境内社

 

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www.sumiyoshijinja.or.jp

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住吉神社

主祭神イザナギが禊をした際、海から生まれた神様)

 底筒之男命(そこつつのおのみこと)

 中筒之男命(なかつつのおのみこと)

 上筒之男命(うわつつのおのみこと)

相殿神

 息長足姫命(おきながたらしひめのみこと)=神功皇后

 東照御御命(あずまてるみおやのみこと)=徳川家康

 

強そうな神様が集結していますね。神功皇后といえば、新羅遠征の際に、臨月でありながら腹に石を当てて出産を遅らせ、軍勢の指揮を取った女傑のイメージが強いです。

 

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龍神

姫大神(たつひめのおおかみ)=豊玉姫神

於迦美大神(おがみのおおかみ)

龍王弁財天

かつて日本橋白木屋の守護神だった大弁財天のご神徳が大きすぎたため、持ちきれずに龍神社と合わせて祀られたそうです…「大きすぎてとても持ちきれないご利益」って、何があったのでしょうね。龍神社と大弁財天を合わせて「龍王弁財天」と称するとか。

 

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入船稲荷神社

 

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船魂神社(左)、疱瘡神社・疫神社

疱瘡神社・疫神社にコロナ収束を祈ります。

 

 

この神社は、地元の方に愛されているらしく、ランナーさんや家族がちょこっと立ち寄って静かに祈っていく様子が印象的でした。龍神社で、若いお父さんと5~6歳くらいの娘さんが綺麗な姿勢で静かに祈っているのを目にしました。

お父さんはTシャツにビーチサンダル。女の子は可愛いワンピース。ふたりとも手ぶらでしたから、多分この近所の方なのでしょう。

「ご利益を望むなら正式参拝。神社には正装していくべき」という話を聞きますが、私個人は「頼みごとがある時だけ正装してまつわりつくよりも、普段からこまめに挨拶・感謝する習慣のある人のほうが、神様に好まれる」と考えています。

神社にお勤めの方は入金があるほうが望ましいので「正装でご祈祷を受けていただきたい」と主張するのはわかりますし、私も喜捨の精神は捨てていませんが、正直お賽銭の額や服装でご利益は変わらないと思いますよ。

神様に心を向けているかどうか。そっちのほうが大事です。

ここの参拝者は皆さん神様に親しんでいる様子で、見ていてとても幸せな気持ちになりました。

 

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この後、月島駅に向かう途中でみつけた天台地蔵尊

 

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こういう脇道って、妙に寄り道したくなるんですよね。

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こちらにも手を合わせます。お線香とうっすら漬物のようなにおいが混然としていて、妙に昭和感がただよう場所でした。何か懐かしい雰囲気があります。

 

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月島もんじゃストリートにある月島観音。

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こちらも奥まった場所にあり、路地裏や脇道好きにはたまりません。

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しっかり参拝してきました。

 

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