スローライフでご機嫌に暮らす。

神社仏閣、散歩、断捨離、コミックエッセイ、美術館巡り等が好き。最近の関心事はダイエットです。

『奥さまは処女』を読み、ブログの作法を考える。

コミックエッセイを読むのが好きです。たかぎなおこさん、益田ミリさん、カマタミワさんなどなど大好きな作家さんはたくさんいます。

さて、先日『中国嫁日記』で紹介されていた『奥さまは処女』が面白そうだったので、早速読みに行きました。

 奥さまは処女

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ameblo.jp

処女妻が妊活・出産するまでの日々を描いた記事なのですが、本当に面白い!

絵も可愛いですが、文章力がすごいのです。発想の飛躍、卓越した比喩表現、リズム感。ハマってしまい、2日かけて読了し、書籍も購入しました。 

 で…ブログを読んでいたときから気になっていたのですが、心ない書き込みをする人が一定数いたのですね。ブログの内容は明るくて、楽しくて、少しもくさすようなところはないので「個人の日常生活に、なぜそんな絡み方をする?」と胸が痛くなりました。目に入っただけで気分が悪くなるので、なるべく書き込みは読まないようにしていましたが、第三者が見ても不快になるので、作者さんのダメージは計り知れなかったと思います。

著者のうなぎさんも時々コメ欄を外したりしていましたが、ある時一年ほどブログをストップします。後でその期間は重篤うつ状態に陥っていたと書籍で明かしていました。書き込みに追い詰められた、などとは書いていませんが、無関係ではないと思いますね。

ブログの作法

ブログは個人の庭のようなもの。私はそう考えています。

綺麗なお花だなあとひそかに愛でるもよし、それをきっかけに管理人さんと親しく言葉を交わすもよし。特に印象に残らないなら黙って去るも良し。

他人様の庭にずかずか立ち入り、花の育て方を批判したり、管理者のセンスにケチをつけたり、あげく汚物を撒き散らす行為は言語道断です。それは領域侵害も甚だしい。

もちろん庭の持ち主も「自分の家だからどうしようと勝手」というわけにはいきません。生ごみを放置して腐臭を撒き散らしたり、アスベストや粉塵を周囲に飛散させたり、聞くに堪えない騒音を垂れ流したら、それは批判を免れません。

要するに、他者の迷惑にならない楽しみ方をめいめい心がけ、不必要に立ち入らない、干渉しない。それだけなのにできない人が多いんですね。

うなぎさんは全く悪い点はなく、むしろ鬼畜書き込みの人たちに対しても大人の対応を取っていましたが…多分その人たちはパフェでも喰ってのうのうとしているんでしょうね。

鬼滅の刃の台詞ではありませんが、「優しい人ばかりがひどい目に遭う」のがこの世の倣い。うなぎさんは今は鬱から回復され、今はお子さんにも恵まれたので、鬼畜の世界から距離を置いて穏やかに暮らしてほしいな…と思いました。

 

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