スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

セミリタイアと不眠症。躍る小人の思い出。

20代後半に不眠症になり、ずっと服薬を続けていました。

診療・薬代として毎月3,000円から4,000円。それを20年以上。交通費等を加えると、100万円以上を不眠症治療に費やした計算になります。もったいないですね。

そして、どんなに手をつくしても改善しなかった不眠症は、退職して1週間も経たないうちに治りました。今は薬なしでもすっと入眠できます。

 節約やポイ活よりも「ストレスを溜めない生活」が、一番お金を生かす暮らしにつながる。

健康は、金銭以上に大事な財産。実体験から、強くそう信じています。

 

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さて、今日は不眠症と戦っていた当時の思い出を。

たしか10年ほど前のことです。

朝起きて、プリンを食べよう…と冷蔵庫をあさるも見つかりません。みると、ゴミ箱に空カップだけが捨てられています。

SNSを見ると、なぜか自分の日記が更新され、しかも他人様の記事にしっかりコメントまでつけている有様。

洗濯機をまわそうとしたら、既に洗浄済み(でも干していない)。

 

――こびとの出現。

 

あの『靴屋の小人』は、ひとが眠っている間に仕事をしてくれるのですが、ここでのこびとの正体は、もちろん「私自身」。

眠剤の副作用で、記憶が飛んでしまったのです。

 

マイスリー 小人」で検索すると、同じような症状が出た人がたくさんいました。

 

(皆様の声 数例)

  • 知らない間にお菓子を食べられていた
  • 家族と会話したらしいが、まったく覚えていない
  • 寝ている間に洗濯物が干してあった
  • 本棚がぐちゃぐちゃになっていた
  • 車を運転してコンビニで買い物をしたらしい

 

「記憶が飛んだ状態で何かをしている」「人格が変わる」ということではなく、普段通りの性格で、通常の行動を取っているのですが、「服用直後の記憶」が抹消されるようです。

――意識のない状態で、運転していたら危ないものね。その口コミを書いた方も、相当びっくりしていたようです。

 

🌸   🌸   🌸

 

ご不明の点は、ネットを賑やかすよりもお医者さまへ。

ということで、自分の症例を医師に説明しました。

 

「いや、そんな副作用は報告されていませんよ。アメリカの学術論文も全部知っていますが、聞いたことがありません」

という医師。

 

ここで私は考えました。相手は専門医。私は眠剤服用のいち患者。

私が「いえ、ネットでも同じような症例を語る人たちがいるようです」と訴えても、勝てる見込みはゼロ(いや、別に勝負しているわけじゃないけど)。

 

勝ち目のない戦いは挑まない性質です。これでも、割と勝負師なのです。

前職を退職した理由に採算も見込めず、誰も幸せになれない企画を押し付けられ「結果を出せ!できない理由はいうな!やるしかない!」と負け戦に強制参加させられるのに疲弊した、というのが一因としてあるので。

 

従容として口に糊し、お医者さんにマイスリー以外の薬を出してもらったところ、見事に小人は出現しなくなりました。

医師は否定していましたが、副作用だったと私は思っています。

 

🌸   🌸   🌸

 

そんな経験から「ワクチンは安全だ」「大きな健康被害の報告はない」というアナウンスを聞いても、あまり信じる気になれない私です。

 

打つか打たないか逡巡中。最後は自己責任ですね。

 

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