スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

モノには命が宿る。

先日、テレビが全く映らなくなった、という記事を書いた。

larisa.hateblo.jp

 

しかし。あることをしたら、きちんと映るようになったのだ。

叩いたわけじゃない。そんな昭和のブラウン管テレビ方式ではない。

 

スイッチを入れた後、そのまま掌を機器に添えているだけ。

それだけで、像を結ぶようになったのである!

なんだこれは、ハンドパワーなのか?とびっくり。

 

こういう実験は大好きなので

1 スイッチを入れて手を放す

2 スイッチを入れてそのまま掌をあてがう

何回かにわけて、試してみた。

 

1だと全く映らず、2では確実に映る。

――このテレビは淋しがり屋なのか?

 

🌸    🌸    🌸

 

こういう話は珍しくない。

父が生きていたころの話。盆栽の木瓜が枯れ始めた。

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「もう寿命だね、処分しようか」と話していたところ、何故か急に枝葉がのび、花をつけたのだ、という。しかし、その半年後に父が永眠し、その直後に、樹も枯れたそうだ。

実家に土だけの鉢があったので、母に尋ねたらそんな話をしてくれた。母も何かしら思うところがあったのだろう、その土鉢は数年程ベランダに置かれていたが、いつのまにかなくなっていた。

 

🌸   🌸   🌸

 

弟が今使っている血圧計は、父の形見だ。これが不思議なことに、弟しか使えない。母や私が使おうとすると、絶対に稼働しないのだ。

「この子(血圧計)、女の子なんじゃない?オトコが好きみたいね」と母が笑っていたが(もしかすると、男好きなオトコの可能性もある)。

その数年後に母も他界したが、男好きの血圧計はまだ元気に弟の元で働いている。

そして、相変わらず私の言うことは聞かない。

 

🌸    🌸    🌸

 

多分、モノには魂がそなわっており、人の言葉も心も、伝わっているのだと思う。

 

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