面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

時間をはずした日は、のんびり過ごす。

朝から暑い。図書館で予約した本が3冊入った。多少、涼しくなってから出かけようと思っていたのだが、結局自宅から一歩も出ずに過ごしてしまった。

自然に逆らわないほうがいい。外に出るのが危険なくらいの暑さなら、不要不急の外出はしなくてもいい。家でぼんやりと思索をめぐらせる。

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20年前ほど前に、エジプト旅行した時のことを思い出した。湿気はないが、外気50度近く。照り付ける太陽のもと、ギザの三大ピラミッド付近を歩くのは酔狂な観光客ばかりで、現地の人は日陰で水煙草をのんびりくゆらせていた。身体にこたえる暑さからは、逃れるほうが無難だ。

 

森田療法の権威である、精神科医・大原健士郎先生がこんなことを書いていた。

作業療法をさせる際、神経症の入院患者に『毎日花壇に水をやること』と指示を出すと、台風や大雨の翌日でも、ジョウロをもって花壇に向かう」と。

ここは呆れるところではない。他人事と嗤うところでもない。今の日本は、水浸しで土砂崩れを起こしている場所に、更に水を流すような状況が当たり前になっているからだ。外に出るだけで体調不良になるほどの高温多湿の中、激しい運動を支援するのは、神経症患者と差異がない。

゛彼らは真面目で、与えられた課題をきちんとこなそうとするが、状況の変化に対応できない。上からの指示に素直に従うが、判断能力がない”というのが大原先生の弁。

 

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西のリビングは陽射しがきつく、クーラーの風に当たり過ぎて首や肩が痛くなったので、午後から東の暗い部屋に避難して読書をしていた。クーラーはないが、陽射しと自然風だけで意外と快適だ。シエスタを決め込む。

 

午睡の夢に、白蛇と金蛇数匹が現れた。夢の中でも「これは金運アップの兆しだな」と喜んでいた私は、生粋の開運脳だと思う。以前、銭亀の夢と、大便の夢を見た後に貯蓄額がアップしたので、また様子を見てみよう。

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夕刻。陽の眩しさは和らいだものの、まだまだ暑い。一日家で過ごしたので、完全に運動不足だ。しかし、動物は暑い時間帯は動かないし、エジプト人も出歩かないし、スペイン人は休憩する。それに倣うことにした。図書館は明日行けばいい。

 

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そういえば7月25日は「時間を外した日」と聞いた。

365日を13月で割った場合、余りになるのが7/25。このため、時間に束縛されない自由な一日、という解釈がなされているらしい。

新年を迎える前の日。
グレゴリオ暦の7月25日を、「13の月の暦」では
「時間をはずした日/緑の日/銀河の自由の日」と呼びます。

太陽のまわりを巡る地球の公転軌道が、その一回転を完了することを示す日です。

そして、「時間をはずした日」は、どの月にも属さない、曜日もない、自由になった、つまり「時間をはずした」日なのです。

今年の成果を乗り越え、それを来年に引き継いでいくという大切な日。
だから、ふだんの生活パターンからも、一年の時間の流れからも、
心身を解放してみることがあなたの心にとって、身体にとって、
大きな意味をもつことになるでしょう。

www.cosmic-diary.jp

 

暑さを避け、読書と惰眠を貪ったひきこもりデーだったが、こんなふうに解釈されると、とても充実した過ごし方をしたように感じるから不思議だ。

楽しく感じられるなら、それでよし。

 

<本日の読書記録> 

 ☝セミリタイア者に人気の「れんげ荘」シリーズ最新作。

悪い人が出てこないので、安心して読める。

 

ヤマザキマリさんの過酷な労働経験を読んで寝付いたから、部屋に蛇が出る夢を見たのではないか、とちょっと思っている。 

 

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