スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

不自由さを楽しむ。制約で遊ぶほうが、無駄がない。

葉月到来。今日は巳の日なので、通常ならついたちまいりとして、辯天堂に伺うところだが、何しろ暑いので家で遥拝することにした。コロナよりも暑さが怖い。

暑い日は、暑い日なりの過ごし方をする。雪崩の危険があるのに登山したり、時化ている海にサーフボードを担いで出かけることはない。制限があるなら、制限の中で楽しめばいい。

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不忍池辯天堂のお守り一覧。これを弁財天に見立てて、遥拝。

右の巳成金御守は、9月の己巳の日のみの領布。今年は9月18日。人気が高く、毎年長蛇の列になる。土曜日ならなおさら。混まない時間帯を狙っていこうと思う。

 

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さて、先日新しいテレビを購入した。

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☝新しいテレビ

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☝古いテレビ
 

26型が32型になったので、やはり大きくなった感がある。しかし、購入した後で、あるミスに気づいた。DVDプレーヤーと接続できないのだ。

まあパソコンでDVDは再生できるし、そもそも録画もあまりしていないし、テレビもそんなに見ないし…と思いつつ、取説を見ながらあれこれ設定。

 

新しいおもちゃを得ると興奮するように、いつもは見ないテレビをついつい観てしまった。そこで「ルパン三世放映50周年」を知る。

 

そのときWOWOWで放映していたのが、こちら。

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結局、最後まで視聴。

 

そこで気づいたのだが「録画して観たい時に観る」という行為は、意外と効率的ではない、ということだ。実際、録画だけして後は見ないというパターンは結構多いのではないか。挙式、子どものイベント、旅行記録その他。何度も再生している人は、そう多くないように思う。むしろ「見落としても後で再生すればいい」「時間がある時に観ればいい」とその時間に集中せず、却って印象の薄いものにしているように思う。少なくとも、私はそのタイプだ。

今回「録画できないから見逃せない」「一時停止して、他のことに着手できない」と覚悟して観ていたら、かなり集中できることがわかった。ビデオがない子どもの頃は「観たいテレビが始まる前にご飯を食べ終わる」「宿題を終える」「コマーシャルタイムにトイレに行く」など、メリハリをつけて動いていたことを思い出す。

 

意外と、制約がある方が無駄がないのかもしれない。

図書館の本は返却期限までに読む。買った本は「いつか読もう」とそのままにしてしまう(そしていつまでも開かない)。

冷蔵庫があるからと、大量の食品を買い込む。そして毎回、賞味期限切れの憂き目をみる――のは私だけではないはず。多分、冷蔵庫がない時代の方が、食品の無駄は少なかったはずだ。

 

一年365日を好きなように使って良いと言われるより、何もかもが思い通りに動く自由より、ところどころに制約が入っていた方が、時間が生きるような気がしている。

だから、自分の思い通りにならない箇所、こちらから合わせに行く部分も、楽しんでみようと思っている。

 

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でも、録画用USB-HDを別に購入しました。