スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

自然に逆らわない暮らし

毎日暑い。できるだけ自然に逆らわない暮らしをしようと決めているので、酷暑期間中は、家でおこもりだ。

 

人間は自然に逆らい、自然を破壊し続けている。もう何十年もの間、共存・共栄は望んでいないように思える。

生態系が異常をきたせば、元に戻ろうとするのが摂理。

このまま人類が蔓延ったら、地球が損なわれてしまう。人類を含むすべての生物と地球の恒常性を保つために、コロナが生まれたような気がする。多分、地球から見たら人類は多過ぎるのだ。しかも看過できないほど暴挙の限りを尽くし、それが年々エスカレートしている。

 

健康な人間の身体にも5000個程度のがん細胞は存在するという。しかし、他の細胞を攻撃し、宿主の命を滅するほどに増殖しはじめたら、体内で「撲滅の戦い」が始まる。

がん細胞は宿主が死ねば自分たちも死ぬのに、活発化を続けてしまう。

地球と人類も同じ。地球を脅かせば、人類も滅亡するのにいまだに地球に逆らい、破壊行動を続けているのだから、ある意味コロナ禍は必然的に起きているのだと思う。

少子化も草食男子もLGBTも本当に必然。「子どもが生まれないから国が危うい」というのは逆で、地球が危うくなりだんだん住める状態でなくなっているから(本能的にそれを察知して)子どもが生まれにくくなっているのだと思う。

実際、動植物は過酷な環境(子どもや種子が生育しにくい状況)だと繁殖しなくなるという。これは頭で考えてのことでなく、生命に宿っている生存本能のようなものだ。

 

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すべての生命は「生きのびたい」という意志があると思う。地球でも人類でも動植物でも。相互に均衡をはかって調和がとれれば問題はないが、不協和音が奏でられたら必ず「待った」が入る。

がん細胞がのさばって、人体を破壊しないように。

人類がのさばって、地球を破壊しないように。

コロナの性質を見ていると、人類を根絶やしにするつもりはなさそうだ。あくまでも適正値に戻そうとしているように見える。ただ、ここで人類が従来の手法をあらためず「産めよ増やせよ環境破壊だ」の状態を続ければ、更に強烈な第二、第三のコロナ(つまり地球が放った優秀な刺客)が次々大鉈を振るうだろうな、と思う。

「人間は必ず、コロナに勝つ!」という謳い文句をよく耳にするが、もし人類がこのまま増殖を続けたら、地球ごと滅するかもしれない。

この場合、人類は被害者ではない。

宿主を食い尽くして滅するがん細胞が、被害者ではないように――。

 

毎日暑い。

地球温暖化ではなく、地球熱帯化になっている。

それも人類が招いたこと。

コロナや天を恨むのは筋違いだと思っている。

みんな快適な環境で生きのびたいと願っているのだから。

人類だけでなく、動物も植物も、地球も。

 

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