面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

早期退職から3年目。

3年前の9/28が最後の出勤日でした。思い返せばあっという間でしたね。

昨日から水星逆行が始まり、過去を振り返るのに好適な時期なので、雑感をつらつらと。

 

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早期退職して良かったことは

「ここしかないという思い込みから解放されたこと」

「比較の世界から抜けられたこと」

「選んだ道を正解にできる考え方や行動力を手に入れたこと」

等だと思います。

 

仕事や仲間や家族をなくしても、意外と生き抜くことはできるもの。人生に必要なものはそう多くなく、また失ったと感じた後にそれ以上のものを得たりするんだなと、この3年を通じて実感しました。

 

少し前にセミリタイアした方が「自分がいうのもなんだけど、最近のFIREの風潮は嘆かわしい。若いうちに、会社で得られる大事なこともたくさんあるのに」とこぼしていたのを目にしました。私と同年代くらいの方だったかな。

その方は「体力がなくなってきたし、お金もあるから辞めちゃえ」という理由で、退職されたようでした。職場がものすごく嫌だったわけでもなく、働くのも好きだったんですよね。今も手放した正社員の職に憧憬を抱いているようでした。

そういう方は、辞めないほうがいいです。

 

1 今の仕事を辞めてでも、他にやりたいことがある。

2 ものすごく嫌で嫌で仕方ない状況にある(心身を蝕まれている)。

3 辞めても経済的に不安がない。若しくは少ない。

4 世間様の声にあまり翻弄されない。

 

私は1~4全部該当です。だから、今の生き方が結構楽しいですね。

 

まだセミリタイアやFIREは一般的でないので「肩身が狭い」と思う人もいるのでしょうけれど――。

 

閑話休題

保育園でママたち8人が会話したら、うち7人がデキ婚でした。そうしたら後の一人に皆が「ええ?子供ができてもいないのに、よく結婚する気になったねえ」と呆れたそうです。別に驚かれたり呆れられたりするトコじゃない気がしますが。

正義なんて、ホントに多数の論理。風見鶏。

皆がFIREするようになれば、今度は「よく定年まで働くね」と揶揄されるのでしょう…。それもどうかな、と思いますが。

 

畢竟、正しい生き方なんて幻想なのです。正しさも過ちも混沌としている世の中で、間違えない道を希求するのが無理ということ。

ひとつところで長く働くのも、いろいろな仕事を経験するのも、若いうちに頑張って早めに自由時間を確保するのも、人それぞれ。

 

相手の領域に踏み込まないように気を配り、自分が心地よいと思う生き方をする。

それがベストだと思うんですよね。

 

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