スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

退職決断のための黄金基準

先ほど会社に電話し、現在の状況を報告して「改善しないようなら、年内でやめたいと思っている」という話を伝えました。昨日も他の同僚に相談し「私も応援するから、絶対相談したほうがいい」と忠言いただいたので。

 

担当者がしっかり話を聞いてくれ安堵した瞬間、普段「話を聞いてもらえない職場環境」が恒常化しているということに気づき、愕然としました。

今、本当に劣悪な環境に(自ら離れようともせず)甘んじているんだな。

 

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――昔のドラマにあるシーンで、姑が障子の縁を指でこすって「まあ、この埃。〇〇子さん、きちんと掃除なさいな」と嫁をいびるシーンがありますね。ああいう姑タイプと一緒に仕事をしている――というのが現状です。話は聞かない、自分のやり方を他者に押し付ける、いうことを聞かないと不機嫌になる、目立つ業務は独占して自分アピールする。なので、今までも人がどんどん辞めている。

若い頃なら我慢もできましたが、年を重ねると「筋違いの忍耐」で失われるもののほうが大きいな、と感じます。

質より量でたくさん食べられた時代から、少量でもいいから質の良い食事をとる年齢になったということです。

悪質なもの、運を下げるものは、可能な限り断捨離したい。

 

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久しぶりに、ちきりんさんの退職決断のための「黄金基準」記事を読み返しました。

楽しいか?

学べるか?

このふたつを自問するとよい、と書かれています。

正直、楽しくないし、学べないし、ストレスで湿疹やめまいが出始めている状態。

仕事前に始まった発疹が、休みになったら急に治まったので、やはり仕事ストレスが原因なんでしょうね。

付け加えると、その仕事を辞めても他の収入源は確保しているので、生活に困ることはありません。働くことで脳が活性化すればいいなと思っていましたが、姑キャラ相手のために、却って脳の働きが悪くなった気がします。

 

chikirin.hatenablog.com

 

ですが、姑キャラに遭遇したことを不運だとは思っていません。むしろ「人生は有限だよ。その生き方でいいのか?」と試されている気がしています。

他の同僚も(口先だけでなく)担当に掛け合ってくれ、大変な思いをしている反面、本当にありがたいと思うこともたくさん。

 

そもそも3年前に退職した際、「ストレスを減らして、のんびり生きよう」「母に料理でも教わってみよう」「できれば勤めずに、家でできる仕事にシフトしたいな」と考えていたんですね。しかし退職直後に母の介護が始まったため、目的がグダグダになり、そんな混乱の中、勢いで勤め始めて早2年以上。

 

他界した母から料理を教わることはできませんが、「のんびりする」「通勤以外の過ごし方を模索する」ことは、もう一度考えてみてもよさそう。

 

3年前よりも、自由に生きられる空気が強まってきましたし、私も令和に入ってから「ひとつの生き方にしがみつかない」「複数の収入源やセーフティネットをもつ」ことを意識してきました。なので、今回のほうが、やめるにしても諸々気楽です。

 

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もうひとつ、最後の30年をどう生きるかという記事も考えさせられました。

chikirin.hatenablog.com

 

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