面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

縁切榎で悪縁断ち。初・絵馬奉納で初・御開帳!

職場の人間関係の悪縁断ちをお願いしようと思い、縁切榎に参拝しました。

参拝前に、腹ごしらえ。

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板橋区役所駅から徒歩2分。かんざえもんでランチをいただきます。

珈琲がついて850円。13時過ぎに入店すると、更に甘味もつきます。

(12時半に入店したので、甘味はありません)

 

かんざえもんから歩いて15分弱。

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10/22は雨が降っていましたが、参拝の時はやんでいました。

 

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近くのコンビニで小さいお酒を購入し、榎に少し振りかけてから、お供えしています。画像右下のワンカップは、私がお供えしたものです。

 

お参りした後、アラ還くらいの女性に「お願いが叶ったのでお礼参りに来たのですが、根付はどこに返したらいいかご存じですか?」と尋ねられました。

――参拝歴は長いのですが実は一度も絵馬やグッズやおみくじを求めたことがなかったので「(絵馬を扱っている)長寿庵さんならご存じかもしれませんが」と答えつつ、ふと入り口の榎に目をやると――。

 

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「あっ、根付を皆さん樹に結んでいますよ!ここにかけておけばいいんじゃないですか」と指さしたところ、その女性から笑顔でお礼を言われました。

 

これは幸先いい。

「願いが叶って」「お礼に来た」人に出逢うなんて、僥倖の極み。

私も絵馬をいただくことにしました。

長寿庵は蕎麦が本業。ボランティアで絵馬を取り扱っているだけなのです。昼時で忙しかったらしく「お隣の美容室のほうが早くもらえますよ!」と紹介してもらいました。

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美容室「柳花(りゅうか)」で、絵馬をいただきました。

 

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白い袋の中に、絵馬と情報保護シールと、縁切榎と書かれた根付が入っていました。

「〇〇との悪縁を断ち切っていただき、心地よい環境で過ごせますように」と結構具体的に願いを書き連ねます。

 

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保護シールを貼って、完成!(ここまで、別の場所で作業しました)

 

再び縁切榎に戻ると…

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先ほど私に根付の納め方について質問した女性が、長寿庵から出てくるところに遭遇しました。私も蕎麦を注文して中で絵馬を書けば良かったかな。

でもこの日は、和定食をいただきたい気分だったんですよね。

 

絵馬を納める前にお祈りしていると…

ぽんぽん、と肩を叩かれました。見ると白髪の小柄なおじいさま。電子タバコを咥え、淡い色の作業着に半袖白衣、野球帽を後ろ前にかぶっています。

 

「はいはい、どいてどいて」と塩や榊、お酒などのお供えを脇に避けていきます。

(おじいさまがいる間の写真はありません)

何が始まるの?それにこのお方は誰?

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榊などをすべてどかした後、懐から「榎大六天神」と書かれたキーホルダーを取り出し、扉の錠前を外し、戸を開けてくれました!

「さあ、早くお参りして」「そんな端っこで祈るんじゃないよ、ちゃんと神様と正面から向き合って」随分ちゃきちゃきと気風の良いおじいさまです。

この時、私と、小学生男児を連れたママさんと、お礼参りのアラ還女性と、若い女性が狭い境内にいましたが、みな真剣に祈っていたと思います。

 

「俺ァ滅多なことじゃ、ここを開けたりしないんだよ」と謎のおじいさま。口調といい風体といい、時代劇に出てくる棟梁の親方風味です。

 

確かに縁切榎には「縁日祭」や開帳日などはなかったはず。謎のおじいさまの気まぐれで、開帳されていたとは知らなかった!思いもよらない僥倖にドキドキしてしまいました。

 

「初絵馬」を書いたら「初開帳」に邂逅してしまった!

願いが叶った女性に逢わなければ、絵馬を書こうと思い立つこともなく、こうして非常に稀なご開帳に立ち会えることもなかったでしょう。

思いがけない開帳に興奮して「ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます」しか繰り返せず、でもおよそ15秒後にはやや冷静さを取り戻し、きちんとお願いもできました。

なんだかこの先、善縁が結ばれそうでワクワクします。

 

imoyoukantan.hatenablog.com

いもようかんさんが私の記事を読んで縁切榎参拝をされたと伺ったので、その祈りが叶うように、あわせてお願いしてきました。良きことがありますように。

 

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その場にいた全員がお祈りするまで、咥えタバコのまま静かに見守っていた謎のおじいさまは「皆いいかな?じゃ、閉めるよ」と錠をかけ、また手際よくお供え物を定位置に戻し、軽やかに去っていきました。

その姿が、長寿庵の裏口に吸い込まれていったので「ああ、あの方はお店の大旦那だったんだ」と得心。何だかとても神社と参拝者を大事にしている感じがして、ほかほか温かい気持ちになりました。

 

あの「お礼参りのアラ還女性」が、蕎麦を食べつつおかげ話に花を咲かせ、それに心動かされた大旦那が「せっかくだし扉を開けようか」と動いてくれたのかな――と勝手な推測をしてみました。

もしそうなら、乗っからせていただき、ありがとうございます!

お参りに来た全員の悪縁が断たれ、善縁が結ばれますように。

 

🌸    🌸    🌸

 

後日談。当日のご利益。

パワハラに対して資料を作成してしかるべき部署へ提出していたのですが、他に疲弊している人から援護射撃があり、改善・好転しそうな雰囲気になってきました。

相手が変わればそれは僥倖。相手がまったく変わらなければ、私が環境を変えるまでなので、どちらにしても楽しく過ごせそうです。

 

larisa.hateblo.jp

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あ、そういえば…。

絵馬が多すぎて、縛るところが殆どないんですよ。

保護シールを貼っているから、絵馬の側面に奉納日を書いておき、地元の人が古い順から外して神社にもっていき、お焚き上げするらしいのですが…これらひとつひとつ新旧分別するのは気が遠くなる作業だと思います。

絵馬を結べず差し込めず、何十枚か浮き上がっていますもん👇

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私は僅かな隙間を見つけ、絵馬を差し込んで、しっかり紐で結んできました。

 

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