面白がって ご機嫌に生きる

2022年の夏、サラリーマン生活を卒業しました。生きているうちは快適に、旅立つ時は軽やかにをモットーに暮らしています。

SBJ銀行を整理――ネット申し込みの落とし穴

やっとSBJ銀行を整理できました!残高0にできました!

途中で面倒くさくなって、何度絶叫しようと思ったことか。

久しぶりにストレスマックスの時間を味わいました。

 

f:id:yumenoko:20211126171113j:plain

 

銀行口座を整理しようと思いつく

老前整理の一環で、銀行口座を縮小しています。投資を始まる前は、少しでも利率の良い銀行を見つけると、口座を開設して移動させていたのです。そのため、妙に銀行口座が増えてしまいました。

これからだんだん管理能力が衰えてくるので、少しでも早く口座を減らしたい。

そう考え、手始めに3年前に口座開設したSBJ銀行(ミリオ君 当時の利率は0.45%)を解約しようと思いました。

 

その1 SBJダイレクトの利用ができなくなっていた

最初は解約を考えていたのです。簡単にネットで手続きできるだろう、と軽く考えていました。が、しかし。

 

f:id:yumenoko:20211126161818j:plain

アプリを使うのは面倒なので、コールセンターに連絡しました。

 

その2 コールセンターでの会話

「解約なら、ネットか窓口か郵送の3種類があります。一番早いのが窓口ですが」と言われたのですが、急ぐ話ではないので郵送を選択しました。

 

その3 書類が届き、返送するも

必要書類を送ったつもりが、戻ってきてしまいました。「パスポートの外務大臣印のページ(写し)が必要です」。なかなか難航しています。

 

その4 SBJ銀行上野支店に行く

上野の不忍池辯天堂に行くついでに、支店に寄って話を聞いてきました。「解約は普通預金なら窓口でできますが、ネットで定期預金口座を作ったお客様は、ご自身でネットにて解約するしかありません。窓口ではお受けできません」とのこと。

このやり方はかなり課題があると思いますが、後述します。

窓口で進展はなかったので、おとなしくパスポートの「外務大臣印のページ」をコピーし、その日のうちに投函しました。

私は、お金のことでもたつくのがすごく嫌なんです。貸し借りも嫌いだし、税金や公共料金の支払いが遅れるのもいや。振込用紙が来たら、その日のうちに処理します。

遅々としているこの状況に、だんだん疲れてきました。

 

その5 SBJダイレクトカードが届く

昨日、ダイレクトカードが届きました。そこでログインを試したところ「パスワードが違います」という表示。

だあああああーーーーーーーーー!

と叫びたいのを何度もこらえ、3回くらい試してみたのですが「5回間違うとログインできなくなります」という無慈悲な警告があったので、そのあたりでやめました。

f:id:yumenoko:20211126163920p:plain

冷静になってよく見たら、新カードの「お客様番号」は当初と異なっているではないですか。

…なんとなく、お客様番号は変化しないものだと思い込んでいたんですね。通帳番号と一緒で。もしかすると、以前のパスワードはそれで使えなくなっているのか?

もうコールセンターにつながる時間は過ぎていたので、翌日照会することに決めました。それが11/25。

 

その6 再びコールセンターに電話

翌朝11/26、再びコールセンターに連絡し、事情を説明してみました。

「はい、以前のダイレクトカードのお客様番号やパスワードはご利用できません。パスワードは…書類を提出いただいたとき、4桁の数字を書いていただいたと思いますが、ご記憶ですか?それが初回ログインパスワードになります」という回答をいただきました。

良かった!もちろん4桁のパスワードは覚えていたので(ただ何に使用するのかを失念していた)、それで再チャレンジすることに。

 

その7 ログイン成功。口座を空にする。

何とかログインに成功し、四苦八苦しつつ定期解約処理を進めます。何度も乱数表の数字を入力(キーボード不可)を要求されたため、疲労MAX。

途中で個人情報の再確認ページが出たのですが、現在の勤務先や住所、電話番号を入力する気力もなく、「自営業」で次に進むを押したほど。途中で目がかすみ、乱数表を一段見間違え、エラーが出たりしましたが、…なんとか定期預金を解約し、他のMY銀行口座に振り込み終了!

残高0になりました。もう疲れすぎて、解約手続きはしなくてもいいやと思っています。こういうの本当に苦手。

私はこのパターンが多く、今も残高0の預金口座が死屍累々としているんですよね…。

 

問題点とまとめ

「ネットで申し込んだら、ネットで解約するしかない」。これはかなり残酷な条件だと感じます。つまり、今回のように途中で制度の変更があってついていくのが難しくなったり、申込者が年を重ねて仕組みに即応できなくなった時、救済措置がないわけです。

そこで「わからないから、やってもらえない?」と子どもや友人・知己に頼む高齢者も出てくるでしょうし、何となくトラブルの温床になる気がするんですね。

そもそも窓口がない銀行ならともかく、支店があるならもう少し融通が利いてもいいんじゃないかな、と思うわけです。

 

とにかく、非常に使い勝手の良くない(私とは相性が合わない)銀行でした。

3年預けた利息は、11,300円。労力と時間とストレスを換算すると、それほど高い利子とは言えないですね。

乱数表と突合して入力するのも、視力と集中力が要りますし、高齢になるほど、自分自身で行うのが大変になるなあ…と未来予想をしてみました。

今の銀行預金はどんなに高利をうたっていても、インデックス投資よりはるかに低い利率になります。銀行口座に積み過ぎるのも、機会損失なんですよね。

 

 

私が高齢者になった時、世の中はもっと複雑になっているのでしょう。

それを「これも脳トレ!新しいことを覚えるチャンス!」と前向きになれる人はいいですが、私は自分がしたくないことは、たとえ「頭を使わないと認知症になるよ」と脅されてもやりたくないのでね…。

 

できれば、認知症になる前に、自分自身の始末をつけられるうちに、地球生活を卒業したいもの。そんなことを思いつつ、今日も身辺整理にいそしみます。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村

お題「断捨離」