スローライフでご機嫌に暮らす。

思いつくまま、気の向くままに、よしなしごとを綴っています。

外貨募金の話

金曜の夜に貯金箱から、外貨(コイン)を発掘し「そうだユニセフに寄付しよう」と決めました。調べたところ、三井住友銀行JTB毎日新聞社などでも扱っているとのこと。

www.unicef.or.jp

 

まずはJTB支店に行ってみた。

翌日の土曜日、近所のJTB支店に散歩がてら寄ってみました。

カウンターに女性客ふたりほど。店内をくまなく探しましたが、どうも募金箱らしいものが見当たりません。お客さんが帰ったところで、カウンターに近づき話しかけようとした瞬間「恐れ入りますが順番にお呼びしますので番号札を取ってお待ちください」と立て板に水のごとく遮られました。

私は一音の発声も許されなかった――というかその隙がなかったというべきか。

いや旅行の相談じゃないし。敢えて番号札を取るほどの話でもないし。

忙しそうだから照会はやめておこうと思い、そのまま店舗を後にしました。

 

次に三井住友銀行へ。

月曜日。職場の昼休み中、三井住友銀行に寄ってみました。ここでも目的達成できなかったら困るなあ…と思いつつ、初老の係員男性に「あのぅ、外貨募金をしたいのですが」とおそるおそる尋ねてみたところ「あっ、ユニセフですね!ありがとうございます!」と打てば響くような返事で「こちらにおかけください」と丸い小さなテーブルに案内されました。

ここで何か書類でも書くのかな…でも本当に少額だし、そもそもユーロが出回る前の硬貨も混じっているし、使用できるかもわからないのに…と内心恐縮しつつ待っていたら、「こちらにどうぞ!」と募金箱をどーんと置かれました。

 

f:id:yumenoko:20211206202106j:plain

👆写真はネットからの借り物です。

 

実物は、札やコインがあふれるくらいに詰まっていて、しかも係員さんは箱を置いてすぐ他の人の対応で外してしまったので、「もし私がよからぬ発想の持ち主で、この箱を抱えてダッシュしちゃったらどうするんだろう」とやや心配になりました。

もちろん付近には他のお客さんもいますし、防犯カメラもありますし、別に不都合があるわけではないけれど――何となく、現金がある場所には担当がいたほうがいいと思う昭和脳なわけです。郵便ポストのように動かせないモノならともかく、こんなに軽やかに置かれるとちょっとたじろぐ。

f:id:yumenoko:20211206204658p:plain

👆募金はやっぱりこういうイメージ。

 

こんな(他人様の善意による)大金の近くにいたくない!とっとと募金を済ませて職場に戻ろうと思うのですが、何しろ中身がいっぱいでコインが入らないのですよ。ハコ内で巻かれた札がバネのように硬貨を押し返してしまうのです。

四苦八苦して、何とか全部押し込みましたが…あの募金箱は、いつ中身を回収するんでしょうね。

 

募金してすっきり。

とはいえ、お金を生かす方向に動かせたのでほっとしています。うちの貯金箱に死蔵しつづけるよりも、お金も喜ぶでしょう。

最近は、節約よりも「お金が喜ぶ」使い方を心がけています。つまり、自分が楽しくて、誰かの役に立つように、お金に循環してもらうこと。

古本の売上金も寄付する予定です。些少でも、誰かの役に立てるといいな。

 

 

larisa.hateblo.jp

 

今週のお題「最近あったちょっといいこと」

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村