面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

三井住友カード【重要】は詐欺メール。ご注意ください

今日、不審なメールが届いた。

Fromが私のアドレスで、タイトルが「三井住友カード【重要】」となっている。

 

メールを開くと、こんな画面が表示された。

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私のアドレスがFrom表示であることに違和感を覚えたが、シャワーヘッドや枕、ウォーキングシューズ、クリーム等、最近いろいろなものをネット購入しているので、そのうちの何かが抵触したのかと、最初の感覚を封じ込めた。

 

ご利用確認はこちらをクリックしてみると、IDとパスワードを入れる欄があった。

 

一瞬、詐欺メールではないかとふつふつとした疑念が頭をかすめたが、何故か確認もせず入力してしまった。たまにこういう日もある。こういうときは、検索でメールタイトルを入力し、詐欺かどうか調べたほうがいいのだが。

 

Vpassログインをした後、カード番号を入れるページが表示された。

どうもおかしい。『注文の多い料理店』の男性客二人が、最後の扉の前でからくりに気づいてガタガタ震えるシーンがあったが、第一の扉を開けた瞬間、私もそれに近い状態になった。

 

少しタイミングが遅れたが、そこで検索して詐欺サイトだとわかり、すぐに「本当の」三井住友銀行サイトにアクセスし、取り急ぎVpassのパスワードのみ変更した。

 

羹に懲りてなますを吹くではないが、本当に本当のサイトなのか疑心暗鬼が踊り狂い、なかなか入力ができず、何度もアドレスを確認した。

結局3年前に三井住友銀行から届いたメール記載のアドレスと、Webのアドレスを突合し、非常に怯えつつ個人情報を入力し、何とか目的を達成するに至ったのである。

 

しかし詐欺の手口は本当に巧妙だ。人の間隙をうまくついてくる。自分は絶対騙されない、と油断はしない。騙されやすいから、トラップに引っかからないように注意するのみ。

違和感は自分を守る武器だ。小さな違和感を放置するから、事が大きくなる。

 

 

不幸中の幸いは、カード番号や暗証番号を入れる前に気づけたことだ、と自分を慰めておこう。直接的な被害に遭っていないのだから、それでよし。

そしてネットの発信者の皆様に感謝しつつ、私も注意喚起記事を書いてみようと思った次第である。

 

ーーおぼえがきーー

◆不審なメールは開かないこと

◆マイアドレスからのメールが届いたら、まず疑うこと

◆掲載アドレスは無意識にクリックせず、まず本家のアドレスと突合すること

◆照会は、本家のWeb若しくは電話で行うこと

 

 

そろそろ連日更新をやめようかと思っていたのだが、ネタがやってきたのでさぼれなかった。

 

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