面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

最近、悩むことがなくなった

今日は久しぶりに知人と逢った。3年前の退職・介護・看取りの時に、いろいろ話を聞いてもらった恩人である。最近どうですか、と聞かれたので「もう悩むことはなくなりました」と笑顔で答えた。

 

細かいことを探せば悩みは尽きないのだろうが、大きくとらえると悩みはない。もし今あちらの世界から「あなたの寿命は今年限り」と伝えられても動揺せずに支度できると思う。そのくらい現世に執着がない。だからと言って逝きたいというわけでもない。

 

先日、米倉涼子さんが「戻りたいと思う時代はないし、先に進みたいとも思わない。今を一生懸命生きていればいいんじゃないかと思う」と話していたのをテレビで見た。私も同感だ。

 

年を重ねることに楽になる。

 

昨日、益田ミリさんの『マリコ、うまくいくよ』を読んだ。途中で陰鬱な気分になる。登場人物の3人のマリコ(20代、30代、40代)が自意識過剰で他人を批判的な目で眺め、よく見られようと演技し、そして自己嫌悪に陥る…の繰り返しでどうにも救いようがない。

自分が装うほどに他人は見ていないし、自分が思うよりも他者はよく見ている。しかし、自分軸を歪ませるほどのことではない。それは相手の課題に立ち入るのと同義だ。

こんなに年齢や立ち位置、他者目線を意識して生きていたら病んでしまうだろう…と感じた。アマゾンのブックレビューを読んだら、どうやら多くの人が私と同じように「読後感が悪い」と感じたようだ。さもありなん。

ミリさんは創作よりも、エッセイのほうが好き。

 

ひとつ残らず君を悲しませないものを

君の世界のすべてにすればいい

 

という歌詞があったが、合わないものや疲れるものとはなるべく距離を置こうと思っている。好きな作家のものが、すべてドストライクになるとは限らない。

 

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午後は、泉岳寺へ初参拝。

 

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境内に、赤穂四十七士のお墓がある。お線香(300円)を買って、すべての墓にお供えしてきた。14日が討ち入りの日なので、線香を手向ける参拝者が多かった。

 

300円で思い出したが、この投稿で300記事になる。多分、年内に10万アクセス達成。

悩みが少なくなると同時に執筆欲も減退しているので、10万アクセスを区切りに投稿ペースを見直そうと思っている。

 

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