面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

豊川稲荷東京別院にお呼ばれした、大祭の日。

1月22日は、豊川稲荷東京別院の大祭。

さて…今朝は寒かった。昨日、川崎大師にお参りしたばかりだし、家に引きこもろうかと思案し、「よし、神様の言うとおりで決めよう」とテレビをつけた。

豊川ダ枳尼眞天とよかわだきにしんてんは女性の神様なので、「テレビに映る人が女性ならお参りに行く。男性なら家にいる」と考えつつ、リモコンを操作したところ…音声も映像も女性。

これは呼ばれているなあと思いつつ、でも寒い寒いとこたつでぐずぐず丸くなり、少ししてからテレビをもう一度つけた。

「はい、それでは餅いなりのつくり方を説明します」と油揚げにお餅をつめるシーンが映し出される。

餅稲荷。これは完全に「早くいらっしゃい」と急かされている。

 

防寒対策をしっかりして、豊川稲荷に向かう。呼ばれているらしく、どんなに混んでいる電車でも必ず席に座れる。昨日の川崎大師参りと一緒。

 

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私はすぐに参拝できたが、その後あっという間に長蛇の列が…。

絶妙のタイミング。それにしてもここの参拝者は、若くてきれいなおしゃれ女子が多い。そしていつ来ても、女子率がものすごく高い。

 

🌸   🌸   🌸

よくお稲荷さんは怖い、という話を聞く。「必ずお礼参りに行かないといけないんでしょ」「しないと祟られるんでしょ」と怖がる人もそこそこいる。

特にダ枳尼眞天だきにしんてんご利益は絶大であるかわり、一度祀ったら信心を取りやめるわけにはいかない、その場合は命を失うこともある…といわれるらしい。真偽のほどは不明。

ただこれもよく考えれば「苦しい時だけ神頼みして媚びへつらい、好調になると恩を忘れてお礼を面倒くさがる」ほうが勝手というものだ。

受けた恩と、感謝を忘れなければ良いだけの話である。別に怖い話ではない。

ラ・フォンティーヌ寓話に「人はうまくいくと自分の実力だと言いたがるが、うまくいかないと運のせいにしたがる」という一節があった。好調の時も不調の時も、それが実力であり運なのだが――不遇を運のせいにする人は、稲荷参りは向かないかも。

 

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豊川さんは雰囲気が陽気で、非常に楽しい。開運招福はもちろん、縁切・縁結び・人間関係・金運・健康・子宝・厄除け…ほとんどの願意は通じるのではないだろうか。

お願いはあまりないのだが、この陽気な雰囲気が好きでご挨拶に伺っている。

 

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境内には七福神(と摩利支天、愛染明王など)が祀られている。

この恵比寿さんに、エビスビールがお供えされているのが面白かった。

 

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門の左側にある可愛い石だるまさん(?)を発見。

赤ちゃんのようなぷくぷくほっぺ。

初めてその存在に気づいた。

 

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おみくじは「吉」。川崎大師のおみくじ「大吉」はやや難解だったが、豊川稲荷の「前世の罪も消えて楽しい春がくる」というのがとても嬉しかった。両方とも「これからどんどんよくなる」と書かれているのがありがたい。

やっぱり呼ばれているときは、素敵なお土産がいただけるものなんだなあ。

 

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さて!図書館から『平家物語』『カチカチ山殺人事件』を借りられたし、後はゆっくり引きこもろう。

 

 

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