面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

川越・熊野神社の弁財天縁日参拝(記事長め)

第三日曜日は川越 熊野神社の弁財天縁日とネット検索で知り、雨も上がったことだしと、急遽参拝することにしました。

 

f:id:yumenoko:20220220175151j:plain

kawagoekumano.jp

毎月第3日曜日は、銭洗弁天の縁日です。当日、午前11時と午後3時より、先着50名様に宝池でお清めした御福銭をお分けします。

令和3年から「御福銭順番カード」を配布することと致しました。午前の部は午前9時~、午後の部は正午~配布致します。

カード受領後は、午前11時または午後3時になりましたら、川越銭洗弁財天厳島神社前にご参集願います。

ご祈願の後、カード番号順にお並び頂き御福銭をお分かちします。

鳥居

f:id:yumenoko:20220220175126j:plain

午前10時30分に到着。良い時間配分です。

鳥居をくぐった両脇に、足踏み健康ロードが設置されています。ごつごつした石ころを踏むと足つぼが押されて血行が良くなるとか(土足厳禁)。

私は外反母趾対策でスニーカーの靴ひもを固く結んでいるため(つまり脱いだり履いたりがブーツ並みに面倒なため)、今回はパスしました。

健康のために行っていることで、健康運を逃した気がします…。

手水舎

f:id:yumenoko:20220220175910j:plain

紫の玉にピンクのポンポン、ハート。可愛い手水舎ですが、感染対策のために使用不可。手前にあった消毒液で手を浄めました。

川越 熊野神社拝殿

f:id:yumenoko:20220220175321j:plain

御祭神は熊野大神伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉册命(いざなみのみこと)、事解之男命(ことさかのおのみこと)、速玉之男命(はやたまのおのみこと)の御四神です。伊弉諾尊伊弉冉尊(いざなみのみこと)は、一番最初に出てくる夫婦の神様です。このお二人の神様は、夫婦道を興しになられただけでなく、多くの国や森羅万象の神様をお産みになられました。そのようなことで『縁結び』の神様としてのご信仰があるわけです。

また、事解之男命速玉之男命は、穢れを祓う神・魔を祓う神とも言われています。従って、厄払い・厄除けにご利益があるとされています。また事解之男命の「解」は、解する(判断する・理解する)の意とされ様々な物事を理解する学問の神様としても知られます。

四柱の神様にご挨拶。この後、摂社めぐりです。

大鷲神社

f:id:yumenoko:20220220180535j:plain

f:id:yumenoko:20220220180805j:plain

家内安全・商売繁盛の神様です。恵比寿さんの像がたくさん祀られていました。

秋葉神社

f:id:yumenoko:20220220180740j:plain

f:id:yumenoko:20220220180835j:plain

ご本尊の烏天狗さんと本宮秋葉杉の御柱(右)は緑の紐でつながっていて、参拝者は柱に手を当ててパワーをいただくことができます。もちろん、手を消毒してご神縁を願いました。

確か、榛名神社境内にも秋葉神社はありましたね。

川越銭洗弁天 厳島神社

f:id:yumenoko:20220220181220j:plain

しっかり縁日の掲示がなされていますね。

f:id:yumenoko:20220220181523j:plain

左が厳島神社

白蛇神社

f:id:yumenoko:20220220181555j:plain

f:id:yumenoko:20220220181656j:plain

もちろん撫でてきました。最初は個別に、最後は二匹同時に。

でもこの掲示文を読むのと撫でるのに集中力を使い切ってしまって、あまり願いを込められなかったかも。

宝池(弁天池)

f:id:yumenoko:20220220182002j:plain

持っていた小銭をざるに入れて浄めました。

ここの掲示文を読むと…。

f:id:yumenoko:20220220181455j:plain

浄めればお金が何倍にも増えるという考えは誤りで、心の垢を落とし清浄になることで神様と感応しやすくなり、それで福徳が得られる――とありますね。心しておこうと思いました。今日はこれだけ覚えて帰ればいいかも。

加祐稲荷神社

f:id:yumenoko:20220220182521j:plain

キツネさんの耳がダンボみたいに大きい。ちょっと珍しい形をしています。豊川稲荷伏見稲荷でも、あまり目にしたことがない顔立ち(記憶にないだけかも?)。

f:id:yumenoko:20220220182758j:plain

ここでお賽銭10円以上を奉納すると、運試し輪投げに挑戦できると聞き、50円奉納しました。

運試し輪投げ

f:id:yumenoko:20220220183221j:plain

f:id:yumenoko:20220220183242j:plain

輪を三つ投げましたが(健康を狙いましたが)全部ハズレ。

運動神経がゼロなので、まず入らないだろうと思っていましたが…。

しかし、ここの神社はとてもユニークで優しいのです。

f:id:yumenoko:20220220183421j:plain

運気平常でよかった。

心構えを楽しく学べる良い神社ですね。やはり洗心が参拝の本懐ですから。

弁天祭り

10時50分頃、拡声器を使って「11時から10分程度、厳島神社前でお祭りがあります。お時間のある方は整理番号をお持ちになり、しばらくお待ちください。後ほどお福銭をおわかちします」とアナウンスが入りました。先着50名までで、私は13番。

f:id:yumenoko:20220220184157j:plain

支度をする神職さま。定刻になったら、整理番号を持った参拝者が弁天社前に(間隔を空けて)集います。お祓いやお清めをしていただき、無事終了。

この後、整理番号順に並び、巫女さんから福銭をいただきました。

お祭りが終わった後に、一般参拝の方が照会していましたが「お祭り参加の方のみの、福銭なのです」と断られていましたね。お浄め→授与までが一連ですものね。

f:id:yumenoko:20220220184601j:plain

福銭を配り終えた巫女さん。社務所で100円でいただくこともできますが、やはり祭祀に参加して関係者から直にいただいたほうがありがたみが増す気がします。

むすひの庭

f:id:yumenoko:20220220184913j:plain

ひとつ参拝しそこねた場所があったので、祭祀後に伺いました。

鳥居をくぐって生け垣を好きな方から回り込みます。

f:id:yumenoko:20220220185120j:plain

お賽銭を入れ、神恩感謝、縁結び、開運の玉のうち、ひとつだけに手を触れると神の声が聞こえるそうです。神恩感謝に手を触れたところ「すべてを受け入れる覚悟はできましたか」と女性の声が聞こえました。もちろん、中央の格子のところがスピーカーなのですが、何だか楽しかったですね。

f:id:yumenoko:20220220185406j:plain

触れると紫色に発光します。

f:id:yumenoko:20220220185002j:plain

カップル参拝の場合は、細かいお作法があるようです。かならず男性から声をかけるように、というのは天御柱での国生み(イザナギイザナミの成婚)になぞらえているんでしょう。

お守り・おみくじ

f:id:yumenoko:20220220185745j:plain

おみくじも種類が豊富!

驚いたことに、凶を引いた場合は社務所に持っていくと、八咫烏のお守りをいただけるそうです。この神社の「何が何でも楽しい気分で帰ってもらう」という、心の垢落としにかける情熱がすごい!

いろいろな神社・仏閣に参拝しましたが「どんな結果が出ても、神様の言葉だと思って真摯につとめなさい」というところが大半だったのです。それは、正論ですし。

でもここまで気遣い、励ましていただくと、恐縮しつつも心がほかほかしてしまいますね。

f:id:yumenoko:20220220190305j:plain

無料で御福銭をいただくのは恐縮なので、喜捨の気持ちを込めて白蛇懐御守をいただきました(お守りを買う、という言い方は好まないので「いただく」と表現しています)。

 

最後に

f:id:yumenoko:20220220190630j:plain

川越熊野神社は敷地はこじんまりとしていますが、本当に居心地の良い、明るく楽しいところでした。譲れない姿勢はしっかり示しつつ、参拝者の心の平安や開運を望んでくださっているんだな…と優しい気持ちになれました。

【縁日一覧】

第一日曜…大鷲神社縁日

第二日曜…加祐稲荷縁日

第三日曜…弁天縁日

第四日曜…秋葉神社縁日

毎週日曜は、縁日なので、またふらっと参拝したいと思います。今回は唐突に思いついて出かけたため、小銭の用意がなくちょっと慌てました。やはり平素から賽銭くらい準備しておいた方がいい、と反省。

 

 

larisa.hateblo.jp

熊野神社はどこも明るく楽しいカオスなのでしょうか。

一度、熊野本宮大社も参拝してみたいですね。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村