面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

88歳・健康長寿の伯母を見て、フットワークを軽くしようと心に決めた。

2月を振り返ると、そこそこ外出していますね。

 

美術展…メトロポリタン美術館展ミロ展フェルメールと17世紀オランダ絵画展宝石ー地球がうみだすキセキ展

映画…ゴヤの名画と優しい泥棒ナイル殺人事件

 

後は神社仏閣めぐりや花散歩。

 

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小江戸 川越「時の鐘」(2022.2.20撮影)

 

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川越 成田山「大五鈷杵」

 

 

記事にコメントをくださる皆さま、ありがとうございます。

「フットワークが軽いですね!!」というご意見をよくいただくのですが、それには理由があります。

 

🌸    🌸    🌸

 

伯母(父の姉)は、今月で88歳になりましたが、非常にアクティブな人です。夫の介護を終えた後は一人暮らし。子はふたりいますが、孫はなし。毎年12月には「畑で育てた蜜柑だよ」と送ってきてくれます(その返礼品を考えるのも楽しみです)。

コロナ前は、パソコンで町内会の案内状を作成したり、合唱の練習に行ったり、いつもあちこち飛び回っていたとのこと。

書道の腕も見事で、亡くなった母が「今まで出会った人の中で最も字が上手な人」と絶賛したほど。80歳過ぎても全く文字に乱れがないので「時代劇の(筆の)吹き替えバイトをすればいいのに」と勧めたことがあります。(目と筋力が強いんだろうなあ)

さらに、ボランティアで高齢者のお宅に料理を作りに行っていたと聞いてびっくりしました。「作ってもらうほうじゃなく、作るほうよ!」と元気良く語っていましたっけ。

さすがにコロナ禍で生活様式は多少変わったとは思いますが、多分私が仄聞する以上に、今も好奇心旺盛に社会活動をしているんじゃないでしょうか。

 

好奇心と実行力と社会とのつながりと程よい運動。まさに模範的な高齢者。

 

――両親がまったく真逆のタイプだったんですよね。人好きでコミュ力が悪い父と、コミュ力はあるけれど人嫌いな母。長年連れ添っているうちに、多分お互いの負の部分が増幅したのでしょう。

晩年は運動もせず、趣味も持たず、新しいことにも取り組まず、家から半径300mの暮らしを続けた結果、ふたりとも平均寿命に届かずに逝きました。父は77歳、母は76歳で泉下の客になったので、決して早すぎる旅立ちとは思いませんが…。

ただ、父の姉弟は80代後半で存命ですし、母の兄姉妹は(子供がいない人たちは平均寿命前に彼岸に行きましたが)子供がいる人はみな平均寿命まで生き延びています。

夫婦両方が80代まで生きなかったのは、実はウチの親だけ。

このことから、多分私は平均寿命より早くこの世を去るだろうと推測しています。活発に過ごせるのは、長くて20年くらいかも。そうすると、やはり好奇心を持たず、足腰を使わず、引きこもる生活はしたくない、それは人生がもったいない!という結論になるんですね。

 

日々記憶も身体能力も衰えていきますが「限りある時間を、思考と行動で楽しいものに変えていく」「自分の心身の手入れを怠らない」「興味のあることは、どんどん実行する」。これらは、絶対に死守したいのです(※もちろん他者の迷惑になることは、やりません)。

 

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明日から3月。

こじんまりと仕事をし、日々ささやかな楽しみを見つけ、身体を動かしていこうと思います。フットワークも発想も軽く、軽く。

 

梅も河津桜もそろそろ見頃になるでしょう。

あれこれ楽しみな春がやってきます。

 

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