面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

ジュニア・ミステリが意外と読みやすいことに気づく

先週、映画「ナイル殺人事件」を観た。旧作も観たはずなのだが、鳥頭ゆえ綺麗に忘れていた。忘れっぽいといろいろお得だ。確か漫画家の大和和紀さんも「内容を忘れるため、同じ時代小説を何度でも楽しめる」と語っていた気がする。

漫画家で思い出したが、川原泉さんが古本屋でミステリ文庫を買い込み、ほくそ笑みつつページを開いたところ、登場人物紹介ページに「←こいつが犯人」と書き込みがあるのを発見し、本を投げ捨てた――という逸話を披露していた。それは確かに読む気が失せるだろう。

 

しかし、内容を映像で把握してから、原作と比べて読むのも悪くない。

図書館で予約をする際は、好みのジャンルのうち「出版日が新しいか」「文字が読みやすいか」で決める。内容が良くても触れるのが躊躇われるほど汚れている書籍や、文字が小さすぎるもの、薄すぎるもの、読みにくいフォント、行間が詰まりすぎているもの、ページが発光しているものは、やはり読めない。

 

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図書館で借りた「ジュニア・ミステリ」が意外と読みやすかったのに驚いた。

 

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表紙のポアロがイケメン過ぎて、宝塚の男役を髣髴する…。というか、これ誰?

 

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登場人物も今風のイラスト付き。もちろん「←こいつが犯人」という書き込みもなく安心した。

 

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文字もそこそこ大きいし、ルビを振るために行間も程よく取ってあるので読みやすい。

イラストが入っているのでイメージもわきやすい。

 

 2020年発行なので、新しくて綺麗なのも嬉しい。

調子に乗って「メソポタミアの殺人」「茶色の服の男」も借りてしまった。

 

頑張って、読む時間と集中力を捻出しよう。

 

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