面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

卒業・退職・別離。手放しのすがすがしさ

f:id:yumenoko:20220310182448j:plain

 

弥生月に入り、あまり遠出をしなくなった。近所でも十分お花見ができるからだ。

先週、40分ほど歩いてこんな綺麗なスポットにたどり着いた。

 

f:id:yumenoko:20220310182510j:plain

桜の季節は疾く過ぎる。儚いけれど、潔い。

 

🌸   🌸   🌸

 

もう異動・退職の季節だ。勤め先でも、定年・早期と退職の噂が漏れ聞こえてくる。

いつも思うのだが、入学・入社1か月目の人よりも、後1か月で退職…という人のほうが元気で溌剌とし、陽気で軽やかな気がする。

特に退職者は「やりきった!次のステージが楽しみ」という荷下ろし感があって(建前上は)「寂しいなあ」といいつつ、皆にこやかだ。私もそのタイプなのでよくわかる。

何しろ「卒業」と名前がつくもので、泣いたことがない。いつも「次が楽しみだ」というワクワク感のほうが先に立った。

 

多分、この世を去るときも、そういう状態を保てると思う。今の場所から移転するときは、まあまあ煩雑さはあるだろうが「いやだ、いやだ!まだやり残したことがある!」と駄々をこねることはないはずだ。

 

しかめつらしく組織入りし、笑いながらそこを離れる。

泣きながら生まれ、にこやかに旅立つ。

 

執着の重さよりも別離のすがすがしさが、私は好きだ。

 

 

今週のお題「引っ越し」

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村