面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

縁切榎と桜蕎麦。石神井川で桜さんぽ。

3/27に縁切榎にお礼参りに伺い、石神井川の桜並木を歩いてきました。

板橋十景のひとつ「板橋の桜」。ここを抜けて、縁切榎まで徒歩5分程度。

石神井川の桜散歩は後のお楽しみ。

長寿庵

縁切榎の前に5~6人ほど並んでいるのが目に入ったので、お隣の長寿庵さんで桜蕎麦をいただくことにしました。

870円を、上から880円に無理やり修正したっぽい。何だかこの手作り感が可愛い。

私の他に女性客1名、女性の二人組、奥にご家族(姿見えず)。女性二人とご家族は、蕎麦だけでなく絵馬も所望されていました。絵馬領布長寿庵さんの本業ではない(ボランティアで行っている)から、蕎麦の売り上げに貢献しつつ…というのがいいですね。

私は「榎さんには、毎回お酒持参でお礼参りしているから、気持ちは届いている。今は強く伝えたい望みはないし(もう榎さんとはツーカーだし!)、ここは長寿庵さんの売り上げに貢献するにとどめよう」と考え、絵馬はいただきませんでした。

※多忙なランチタイムに「絵馬だけください」と入店すると、逆にお店の負担になります。

春限定の桜蕎麦。薄紅の蕎麦が可愛らしい。カメラをいじっていたら、店員さんが「いっぱい撮ってくださいね~」と笑いかけてくださいました(ここの店員さんたちは、皆さん感じが良くて素敵です)。お蕎麦も美味しかった!

縁切榎

小さなお酒をお供えして、手を合わせました。

ここの参拝者さんたちは、よそに比べ年齢が若いように思えます。男女の悪縁に悩んでいる方が多いのかもしれません。でも病気、悪習、依存、ネガティブ思考、嗜癖など、恋愛以外の悪縁断ちも非常に効果があります。

第六天(お釈迦様の悟りを邪魔し、愉悦・快楽の道に引きずり込もうとした欲界の大魔王)が祀られているので「生きる上での苦しみやあらゆる災いなどの悪縁を断っていただき、この世を楽しく渡っていける力をいただき、ありがとうございます」とポジティブに祈っています。これがストライクゾーンな祈り方だと思っています。

余談ですが、拙ブログで一番アクセスが多いのも縁切榎記事なので、あわせてお礼をお伝えしてきました。

larisa.hateblo.jp

石神井川の桜並木

参拝後に板橋まで戻り、王子方面に向かって川沿いに進みます。ここはすばらしい景観でありながら、あまり人がこない穴場なのです。多分、華やかなショップやおしゃれレストランやカフェといったものがなく、観光地になりえないところが混雑しない理由だと思いますが、おかげで毎年落ち着いて桜を眺めることができます。

子どもと撮影している人たち。ほのぼの。

色違いの桜による、花回廊。

橋の上で撮影する人たち。

あまりビニールシートを広げる人はいません。例年こんな感じです。

花散歩している人たち。

鮮やかな色味の花も発見。

この日だけで数百本の桜を眺め、数えきれない桜花とすれ違ってきました。

歩いても歩いても、どこまでも桜。

鮮やかなピンクも、清楚な白も、どちらも綺麗。

左手が石神井川。道路の方にも桜がたくさん。

花を楽しんでいる人を見るのも好き。

みんな幸せそうな顔をしている。

 

「うわあ、盛り盛り!」と数人が歓声を上げた場所。

豪奢な桜花であふれて、向こう側が見えないほど。豊穣の春。

ありがたいなあ。毎年、こんな美しいものを愛でられて。

愛犬と撮影する人たち。

まとめ

花の盛りにはいつも石神井川を散歩します。本当に見事な桜を、混雑なしでゆったりと楽しむことができるから。混みあっていないからか、集まる人たちも穏やかです。

花に癒しの力があるとはいえ、ブルーシートによる場所の争奪戦になったら、傍若無人な酒盛り大会になったら――つまり殺伐とした気配が充満したら――やはり行くのを躊躇います。

花は豊穣、人は穏やか。この場所が私は大好き。禍事に巻き込まれなかったことを縁切榎に感謝しつつ、桜にたくさんのありがとうを呟きつつ、この日の花散歩を終えました。

 

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おまけ:3/28に14万アクセスを超えました。ありがとうございます!

不動明王縁日に縁起がいいと感謝しきり。