面白がって ご機嫌に生きる

2022年の夏、サラリーマン生活を卒業しました。生きているうちは快適に、旅立つ時は軽やかにをモットーに暮らしています。

布袋尊とのご縁。豊川稲荷東京別院に呼ばれる春の日

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昨日、婦人科クリニックで定期検診を受けた後、その近くの川辺を歩いた。

 

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盛る桜の美しいこと。今年はたくさんの桜を目に焼き付けた。命の限り咲き誇る桜にも、それを手入れする人たちにも、花びらを片づける人たちにも感謝せずにはいられない。

 

4月。冷たい雨の日。少しだけほっとしている。今日は行動範囲を狭くできる。

このところ「春の心はのどけからまし」に倣い、見頃の花を追いかけてばかりいる。本をまったく読み進められない。やたら積読が増えていく。本は翌週に読んでも良いが、桜は待ってくれないのだから、当然、花見が優先となる。

まとめて花散歩・参拝記録を書いておこう。

南蔵院板橋区

桜の美しい南蔵院都営三田線本蓮沼駅から徒歩5分程度。

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本堂。小さな釈尊の像に甘茶を3回かけて、両親の御霊安寧を祈ってきた。

 

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布袋尊

参拝と花見を終え、本蓮沼駅に向かって歩いている途中、既視感のあるものを見つけた。

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道端に布袋尊豊川稲荷東京別院布袋尊によく似ている。

 

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👆東京別院布袋尊。同一人物が制作したのだろうか…。顔立ちや耳たぶの形がそっくり。

八幡宮

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冬至の日は恐ろしく混雑するが、平日は比較的閑散としている。落ち着いて参拝できるのがありがたい。金運上昇のお礼、年度末のご挨拶などをお伝えしてきた。

 

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参拝してから気づいたのだが、そういえばこちらにも布袋尊がいらっしゃるのだった。もしかすると、呼ばれているのかもしれない。妙に「布袋遭遇率」が高まっている。

 

放生寺

八幡宮のお隣、放生寺へ。

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八幡宮と放生寺の間にある桜は遅咲きらしく、3/31時点でまだ5分咲くらいだった。

 

豊川稲荷東京別院

どうも呼び出しを受けている気がしたので、豊川さんへ。

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境内に七福神や摩利支天、愛染明王地蔵菩薩などたくさんの像がある。布袋尊の近くで尊顔を見ると、やはり本蓮沼のあの顔に似ているように思えた。

そして、手を合わせた瞬間「おん・まいたれいや・そわか」という真言がするっと出た。私は七福神の中で弁財天と大黒天以外の真言は覚えていないので、これはどういう意味だっけ…と脇の掲示を見たら、布袋尊真言に違いなかった。

 

larisa.hateblo.jp

数日前、やや道に迷ったときに豊川稲荷の分祠に出逢った話を書いた。その時も明瞭に記憶していないはずの荼枳尼天真言がするっと口から出て驚いたのだが、今回も同様のことが起きた。二度目になるとそう驚かない。そうか、荼枳尼天布袋尊に呼ばれていたんだなと解釈して、深くありがたいと感じ入っただけである。

境内をひととおり参拝し、最後におみくじを引いた。第四十九番。

 

開いてみると…

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吉。割と良いことが書かれていた。

いや、その前に手元にあるのが「二十九番」?

たしか四十九の棚から一枚抜いたはず…。

 

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理由は分かった。棚の「四十九」の左側から取るべきみくじを、右側から抜いてしまったのだ。しかし差し替えるわけにもいくまい。それに上からのぞいたら、29,49ともに「吉」だった。

「多分私が間違えることも豊川さんはお見通し。だからこれが正しい答え」と解釈した。始終苦(49)が、福、不苦(29)に切り変わった、というお告げかも。めでたいことだ。

このように、自分のうっかりでもすべて都合よく楽しいほうに考える。

これも「いつもニコニコ布袋尊」のご利益なのかもしれない。布袋尊と波長が合ってきたのかもしれない。良き事だ。

最後にひとこと

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もうそろそろ桜も終焉。桜が去っても、まだまだ花散歩は続けようと思う。

最近他者に追い越されることが増えてきたので、少し早足ウォークを心がけよう、というのが今月の抱負である。関節痛、足底筋膜症、外反母趾を理由にせず、足腰を鍛えるのだ。

認知症になると歩幅が狭く、歩くのが遅くなるという。

 

4月からより元気よく歩いていこう。

布袋尊の陽気さにあやかって――でも体型はあやからないよう注意して。

 

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