面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

2億円の遺産が800円になるなんて

久しぶりに美容院に行った。そこで手に取った雑誌「ゆうゆう」。FP畠中雅子さんの「死に金」についての記事が興味深かった。

50代男性。生まれてから一日も働いたことがない。父親が亡くなり、2億円の遺産を相続する。しかし両親亡き後6000万円で家を買い替え、その後も300万円のカメラを何台も買うなどの浪費をし、あっという間に資産額が800円に。

「家を売るしかない」とアドバイスをするも「絶対に嫌だ」と話を聞かない。

本当にこの相談者は死に金を使ったと思う。

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記憶を頼りに復元すると、概ねこんな内容だった。

個人の特定を避けるために、やや盛っているのではと疑念を抱きたくなる話だが、ひとまず真に受けて感想を書いてみよう。

就労経験がないからこうなるのか、親が甘やかしたからかと少し考えたが、多分本人が持って生まれた性質によるのだろう。働いた経験もなく人生経験の浅い7~8歳のこどもでさえ「貯めれば増える」「お菓子を食べればなくなる」くらいのことは知っている。

FPがいくらアドバイスしたところで、焼け石に水。仮に家を売却して大金を入手しても、この人が使い果たすのは目に見えている。「蕩尽」という概念が、おそらく理解できないのだ。

 

他人様がどういう生き方をしようと、浪費しようと節約しようとそれは当人の自由。

ただ自分なら…と考えてみた。

2億円あったら半分は投資にまわし、半分は銀行に入れる。そして適度に働くだろう。収入のためというよりも、社会とのつながりを多少持っていた方が健康のためにもいいし、時間の使い方にメリハリが生まれるからだ。

 

あっ、貯蓄2億円もないが、今まさにそれに近い生活をしているではないか。

良き良き。

 

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今日の美容師さんはとても腕がよく、その上気配り上手だった。次回もこちらにお願いしようと思う。前回のサロンではマスクに細かい髪が入り苦しかったのだが、今回は全くそういうことがなく力量の差を感じた。良き出会いに感謝。

 

300万円のカメラ代には遠く及ばないが、自分の気分を上げ他人様の労に報いるお金は、気分よく使って行こうと思う。