面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

勤務はあと一年を目途に。終わらせるイメージを常に持つ。

大抵の書物やサイトには「社会とのつながりをもつために、働くことは有効です。ボケ防止にもなりますし、キョウヨウとキョウイク(今日の用、今日行くところ)は大切にしましょう、と説かれている。もちろん異論はない。

ただし、仕事がボケ防止になるかは少々怪しい――。

 

最近、記憶がめっきり悪くなった。筋力も落ち、早く歩けなくなった。姿勢が崩れてきたので整骨院に通っている。最初は加齢ゆえと思っていたが、衰えっぷりが急速すぎる。重篤な疾病だといけないと思い、婦人科、内科、整形外科などに相談したが「別に異常はありません」といわれてしまった。

おそらく、今の仕事も不調の要因ではないか、と疑念をもっている。

<現仕事の特徴>

  • 長時間の座り仕事
  • 終日ほぼ会話がない
  • 基本的にあまり頭を使わない(単調)
  • 主導権が握れない(創意工夫ができない)

おそらく8時間勤務のうち、喋り時間の総合計は5分程度。歩く時間合計は10分未満。いわば、毎日ほぼ無言でエコノミークラスに乗っているようなものだ。身体によいわけがない。健康のために働き「口腔、筋力、社会性」が鍛えられるはずが、却ってフレイル(虚弱)に近づいている気がする。

 

確かに人間関係に深い悩みはない。仕事も難しくないし、定時で帰れるし、勤めることも嫌いではない。しかし3年もこの状態を続けた結果、脳の回転速度や筋肉が衰えた可能性は否めない。喋らないからか、最近は言葉も出にくくなっている。50代になれば、使わない機能はどんどん錆びついていく。そして回復にも時間がかかる。

毎日一駅分歩いて通勤。休みの日にできるだけ出歩く。脳と筋肉を鍛えるためだ。しかし、それだけでは足りないかもしれない。

 

取り敢えず、年度末までは頑張ろう。同時に来年度以降の働き方も考え、健康維持にも努めつつ、自分のしたいことを再確認しつつ過ごしてみようと思う。

 

サラリーマンもそうでない人も、いずれは引退の日を迎える。

仕事に限らず、「すべてのものに終焉がある」ことは常に意識の端にとめておいたほうがいい。いざという時に慌てないためにも。

 

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