面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

後味悪し寅まつり。田無神社で口直し。

多聞院の寅まつり

多聞院の境内は緑豊かで、すごく雰囲気は良かったのですが…事務局の参拝者対応にかなり難があり、私にしては珍しくがっかりな参拝となりました。

コロナ対策を見誤る

令和4年は12年に1度の寅歳の「寅まつり」のため、本尊の毘沙門天が御開帳にあたります。
詳細は以下のとおりです。
日時:令和4年5月1日(日)  護摩祈願 11時から
              御 開 帳 11時から14時(予定)
  ※今後のコロナウイルスの状況によっては時間が変更となる場合がございます。※2022年は
新型コロナウイルス感染防止対策のため、無料バスの運行はございません。
 詳細は「多聞院」または「所沢市観光協会」にお問い合わせください。
 問い合わせ先  多聞院 04-2942-0814
         所沢市まちづくり観光協会 04-2935-3151

当然、一日数本しかない「ところバス」に乗客が殺到しますよね。私は航空公園から乗ったのですが、もうすし詰め状態で、ステップに立てるか・・・というくらいに密でした。行きも帰りも乗れない人がいて、急遽臨時バスが出たようです。乗れない人が「いつまで待てばいいのよ!」「乗れねぇんだよ」と罵声を発する始末。お参りした後にこんなに殺伐とした空気を味わったのは初めてです。

でも、バス会社の責任ではありません。この混乱は、寺社があらかじめバスを増発して密を避けるなり、或いは僧侶のみの勤行とするなり、きちんとした対策を打ち出さなかったことによるものです。感染防止といいつつ、密の想定もできないなんて、ありえない(私はイベント運営経験者なので、そういう目で見てしまいます)。

責められる運転手さんが気の毒過ぎたので、下車の際「お世話様でーす!」と元気よくねぎらったら、次に降りる女性も「ありがとうございます」と挨拶されていました。

好循環、好循環。

参拝の邪魔をする女性スタッフ

12年に一度のご開帳ということで、長蛇の列が外までのび、参拝まで40分ほどかかりました。社殿に近づくと「4人一列に並んでください」といわれ、私は左から2人目(内側)に並びました。そこへ「多聞院」と書かれた法被を着た60歳くらいの女性スタッフが「すみませーん、写真を頼まれていまして」と割り込んできました。

混雑状況を撮るのかな、さすがに参拝の時は脇にどくだろうと思っていたのですが、私の番になったら、賽銭箱の前に陣取り、一心不乱にシャッターを押し続けるのです!

並んでいた4人のうち、外側のふたりは賽銭箱にお金を入れ合掌しはじめましたが(うちひとりは、女性スタッフが邪魔で賽銭を落としていた)、中央にいた私ともうひとりは、途方に暮れました…。後ろではたくさんの人が参拝を待っているというのに!!

遠路はるばる満員バスに揺られ、長蛇の列を耐え、ようやく参拝できると思ったら、スタッフに邪魔される。一体何の罰ゲームなんだろう。

いや、ホントに祈りに集中できませんでしたよ。一番肝心なところなのに。

 

4人の参拝者を一度待たせて、撮影が終わったら誘導するとか、或いはすべての行程が終わったら毘沙門天を撮影するとか、いくらでもやりようがあるはず。祈りの列に割り込んで、撮影に没頭するスタッフなんて見たことがありません!

前に高幡不動でお練り体験をしたときも撮影者がいましたが、邪魔にならない位置から静かに撮っていました。それが普通です。

 

行くんじゃなかった…という気持ちで帰宅するのもよくないので、気分を変えるため、田無神社に寄りました。

ドラえもん電車

新所沢駅から、ドラえもん電車に乗れたので、一気にテンションが上がります。

 

田無神社

吐く息が白くなるくらい寒い雨の日でしたが、結婚式に遭遇!

最初から、田無神社に来ればよかったかも。でも、それだと結婚式を見逃していたのか。まあ終わり良ければ総て良し…と思いきや。

最後に

この後田無駅に戻ったら「人身事故で当分電車は動きません」というアナウンス…。雨と事故に見舞われるなんて、私にしては珍しいこと。

やっぱり相性の合わない場所に行くと、運気が落ちるのかもしれません。

電車は諦めて、西武バスを使って帰りました。東京は電車もバスもたくさんあるので、本当にありがたいですね。事故対応をする関係者の皆さん、筋違いの文句を言われても粛々と安全運転をしてくださる運転手さんに、心から感謝をつぶやきました。

 

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本日の教訓:土日祝日は、人の集まる場所に行かない。それが心の平穏につながる。