面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

リュックサック断捨離で開運。恩送りを思う。

リュックサック生活にピリオドを打ちました。

もともと、リュックが好きじゃなかったのですが「身体のゆがみを直す」という名目で、しぶしぶ使い続けていたのです。

メリット

・身体の一方に負荷がかからない

・両手が空く

・荷物を軽く感じる

デメリット

・取り出しにくい!

・雨の日は傘からはみ出て、びしょびしょになる

・ファスナーのしめ忘れ多発

・もし、モノを盗られても気づきにくい

・電車内では前に抱えるなど、周囲への気配りが必要

 

特に、取り出しにくさといったら!

肩から外し、前に持ってきて、ファスナーを開け、本体を支えつつ、腕を突っ込んでごそごそ探り、ファスナーを閉め、背負う。なんとアクションの多いこと。しかも、この一連の所作がまったく美しくないんですよね。

この生活を続けた結果、運気が下がったような感覚を覚えました。

 

事件簿1(知らない女性がいきなり悪態)

2月ごろ、とげぬき地蔵付近を歩いていたときのこと。目の前に私と同じリュックを背負った60代くらいの女性が歩いていたのですが、彼女を追い抜いた途端「この自意識過剰女!」といきなり喚きだしたのです。え?私に言っているの?とびっくりしましたが、…木の芽時だし、理解不能な人にはかかわらないでおこう、と目を合わせないように早足でその場を去りました(彼女は、その後も意味不明なことをずっと喚き続けていました)。同じリュックを見て、何かのスイッチが入ってしまったのかな?

事件簿2(電車内で凶器になる)

GW明けの月曜日。やや混みあった電車内。前リュックの状態で立っていたのですが、電車が大きく揺れた瞬間、身体を支えきれず窓に手をついてしまい、その時、目の前に座っていた女性の顔を、我がリュックが殴打…!「痛い…」と顔を押さえる女性に、「ごめんなさい、ごめんなさい」と必死で謝罪しました。必死さが通じたのか、もういいです、とすぐ許してもらえましたが、さすがに肝が冷えました。本当に痛かったと思います。不可抗力とはいえ、眼球等に当たったら…と思うとぞっとします。

常識にのっとって、前リュックで静かに乗っていても、こういう目に遭う。これはほんの序章。厄が大きくならないうち、絶対手放したほうがいい。

それが世のため、人のため、私のため。

事件簿3(繁華街の少女二人)

同じく月曜の帰り。繁華街を歩いていると、後ろから若い女の子に呼び止められました。若くて可愛い女の子の知己はいないし、多分キャッチセールスだろうと無視して歩いていたのですが「すみません、あの…すみません」とすがるように追いかけてきます。

そこで振り返ると、15~16歳くらいの可愛い少女がふたり。

心配そうな表情で

「あの(リュックのファスナーが)開いています」「(留め具が)下がっていますよ」

ぎゃっ!15センチほど開いている!「ありがとうございます!」と頭を下げて整えると、ふたりとも心底ほっとした表情で、にこにこしながら去っていきました。見知らぬおっちょこちょいな私のために(しかもキャッチだと思って無視していたのに)、追いかけて注意してくれるなんて、なんていい子たち。表情や素振りにも、人柄の良さがにじみ出ている、本当に素敵な女の子たちでした。

帰宅後、リュックを断捨離

アンラッキーネタを綴っているつもりが、なぜか事件簿3でいい話に変わってしまいましたが――善き人の描写のほうが楽しいですからね――それはさておき。

狂気や凶器に変容するものを身近に置くわけにはいきません。だらしなさを強調する点も好ましくありません(自分のうっかりは棚上げ)。

旅行用の大きいものを一つ残し、すべて処分しました。日常は、トートバッグがいい。身体のゆがみ対策は、左右交互に持ちかえるなどで手を打とう。

後日談

翌日(5/10)からトートバックに変えたところ、良いことばかり続きました。やっぱり自分が「不快感」をおぼえるものは、潔く手放したほうがイイですね。

 

後、縁切榎応援記事を書いたのも、開運につながったのかもしれません。

 

 

larisa.hateblo.jp

私が盗難等の被害に遭わないように、必死で追いかけてきてくれたあの二人の少女の優しさを思い返し、彼女たちがこれからも幸せであるよう祈りを込め、私も誰かの被害防止のお手伝いができたらいいな…と考えながらまとめました。

 

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