面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

退職金の誤送金を4630万円ニュースで思い出した

退職して4年近く経つと、当時の記憶もだんだん薄れてきます。

4630万円のニュースを耳にし、そういえば…と思い出したことがあります。

 

私も退職金を誤送金されていたんですよね。

退職金が振り込まれてから、給与担当から電話があり「社会保険料の計算を間違えていました。(48,000円ほど)返金してほしい」と平謝りされたのです。

「あー、人のやることだし、ミスはありますよね。了解」と文句も言わずに即返金しましたが…。人によっては、使い切っている場合もあるんでしょうね。或いは猛烈に憤るとか。我ながら温和な性格だと思います。

実際、給与振込等のミスは珍しくありません。

現役の時に仄聞したのは「金曜に、誤って給与を数万円多く振り込んだ。月曜に返還を求めたところ『賭け事で作った借金返済に回して1円もない』と拒否された」という話。4630万円と似たようなケースです。

固い仕事の割に、給与をもらった瞬間に蒸発させてしまう人も、ちらほら見受けられました。同僚と「身の丈に合った暮らしをしていれば、全然生活に困ることはないのに、不思議だよね」と語った記憶があります。

実際、重要なのは収入の多寡よりも、「支出」です。年収1億であっても、1億2千万円使ったら家計は火の車になるという、単純な話。

 

私が「退職金の一部を返せ」と言われても動揺しなかったのは、元々それを支柱にリタイア計画を立てていなかったから。未入手金を当てにしない習慣があるからです。

 

🌸    🌸    🌸

 

ちょっと考えてみました。

もし私の通帳にある日4630万円が入っていたら?

…毎日記帳するタイプじゃないので、1週間くらい気づかないかもしれない。

で、気づいても「面倒くさいな、誰かが連絡してきたら返還に応じよう」と放置します(もちろん使いません)。

あんまりお金に執着はないし、それ以上に人の欲に煩わされたくないんですね。逝くまで楽しく過ごせれば上等!くらいに考えていて、大きく稼ぎたいという野望もありません。

 

お金以上に、時間と健康のほうが大事だな――と再認識しています。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村