面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

認知症に思うこと

大抵のもの忘れや認知症本には「病識があれば、認知症の可能性が低い」「自覚がなく、他人から指摘される場合認知症の可能性が高い」と書かれている。

本当だろうか?

同僚のもの忘れがひどいことを先ほど記事にした(がリアルに影響しそうなので削除した)。

数年前はここまでひどくなかったような気がする。日に日に書類仕事の精度が落ちているし、何度注意しても電子ファイルを削除してしまう。この前は出勤日を間違え、自分の給料受領書類の提出まで失念していた。人はミスをおかすものだが、彼女の場合は何度も同じ失敗を繰り返し、それに拍車がかかっているのが気がかりである。

正直なところ何か病変があるのではと懸念しているのだが、…とてもそんなことは口にできない。

つまり他人は気づいていても指摘しないものなのだ。「本人に自覚がなくて誰からも指摘されない=異常がない」という公式は、少し信憑性に欠けると思う。

話は変わるが、少し前にかかりつけの医師から「認知症が早期発見で防げるというのは、ですから」と聞いた。それは真実だと思う。

もし防げるなら、これほど跋扈するわけがない。

経年により、いろいろな機能は衰えていくもの。ブランコであれ、ジェットコースターであれ、使わないより使う方が錆びにくいのは当然だが、どんなに大事に使ってもいずれは腐食していく。

 

人の機能もそれに同じ。

 

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