面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

更年期の二大不調は「不眠」「空腹感」

筋力が衰える、記憶力が落ちる、大量に汗をかく、抜け毛が増えるは予想していた。メンタル的な不調(落ち込み・憂鬱)はない。諸々不調はあるけれど、加齢と思えば慌てることはない。私は加齢はむしろ歓迎派だ。

ポーの一族』のエドガーのように不老不死の身体になって、永遠にこの世を彷徨うことこそ、最悪の事態だと思っているので「ああ、順調に地球卒業に向けて歩を進めているな」とむしろ嬉しく、穏やかな気持ちで受け止めているのだ。

加齢に対する、精神面での抵抗や落ち込みはないのだが…。

 

 

今困っているのが「不眠」と「空腹感」だ。

睡眠の質が悪くなった。薬を4種類飲んでいるが、あまり効かない。寝つきも良くない上、2~3時間ごとに目が覚めてしまう。平均睡眠時間は4~5時間前後。昼間も眠くならない。私は健康本を読むのが趣味なので、医師に逢う前に予習していき「更年期になると、眠りの質が悪くなると聞きましたが」と問いかけたところ「それは多分にありますね」と肯定された。肯定されたが「あまり強い薬を使うと、日中支障が出るので」と投薬の変更はなかった。

 

いや、既に日中に支障は出ている。

 

不眠よりも困っているのが「絶え間ない空腹感」である。エストロゲンの急激な減少により、満腹中枢に指令を出すホルモン「レプチン」の働きが低下するらしい。すると「食べても食べても、お腹がすく」という状態になる。

本能のままに食べていたら、2~3時間おきに定食を平らげることになると思うが、それは絶対避けなければいけないので、今も必死で空腹感と戦っている。

 

肉体的な欲求から目を背けるのは、困難である。例えば腹痛をこらえよう、尿意を無視しよう、吐き気を我慢しようと試み、他のことに取り組もうと挑んでも、大抵の場合は身体の声にかき消される。

今の私の脳内メーカーは「食・食・食・食・食・食」が9割以上を占めると思う。実際、本を読んでも散歩しても何をしても、ホルモン異常による偽りの空腹感から逃れられないので、本当に困っている。

 

取り敢えず、以前買ったコルセットで胴を締めてみたが、空腹感はおさまらない。

item.rakuten.co.jp

 

一応、婦人科の医師にも相談はしたのだが「体重は増えましたか?」「いえ、そうならないように努力しています」「じゃあ大丈夫ですよ、食欲があるのは健康な証拠です」と取り合ってもらえなかった。医師に深刻さがないのは幸甚なことだが、それゆえ対策に苦慮する日々が続いている。

ひもじくて眠れない⇒眠れないから疲れが取れない⇒気力や体力が落ちて諸々に集中できない(外出する気も起きない)⇒運動量が少ないのに空腹感が続く(でも食べ過ぎ厳禁と自分に言い聞かせている)⇒ひもじくて眠れない

(エンドレス)

「よく噛んでゆっくり食べる」「水分をたくさん取る」「カロリーの低いものをときどき食べる」などの手は打ったのだが、暴走する空腹感を抑え込むことはできなかった。

 

そろそろ「食欲を押さえるサプリ」に手を出そうかと、結構真面目に考えている(食欲が強すぎて、他のことが手につかないので)。

 

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