面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

噛み合わなさを祝福しよう

退職まで後ひと月の辛抱…と思いつつ、やっぱり合わない人と過ごす日々はきつい。

とにかく会話が成立しない。同僚が

  • 話の途中で口を挟まれるとムッとするタイプ
  • 自分の期待どおりに反応がないとムッとするタイプ
  • 絶対に相手(私)を肯定しないタイプ

なので、一緒にいるだけで疲れるのである。人と人は理解し合えないと思っているが、多少の歩み寄りは必要だろう。しかし、どちらか又は双方にその発想が欠落している場合、コミュニケーションは成り立たない(最悪の場合は、紛争になる)。

今は、私の忍耐で成り立っている(と思う)。

 

 

今日は、同僚がこんな話を振ってきた。

若手社員のXさんは、自分で役職者との打ち合わせを取り付けておきながら『定時で帰ります』と仕事を放置して帰ってしまった。そのため、役職者が非常に激怒して、ライン内で慌てふためく騒ぎになった。

「それは、周りが振り回されますね」とやんわりと相槌を打つ私。

「――迷惑がかかるわよね」(話の途中で口をはさむなという表情で言い直された)

 

「Xさんに仕事のやり方を教える人はいないんでしょうか。通常は、上司が指導する案件だと思いますが」と私。

「え?あのポストはXさん以外、みんな着任したばかりで、業務内容は彼女の方が詳しいのよ。教えられるわけないじゃない!」(何をバカなことをという表情で遮られた。基本的に人の話を聞かない)

 

いつもながら、唖然とした。

…人材育成とか、マネジメント系の仕事をしたことがないのだろうか?(未経験ゆえ、こういう対応を取るのだろうと推察するが)どこをどう聞くとそういう話になるのだ。着任初日でも、上司は部下指導の義務がある。業務の知悉度・習熟度は関係ない。

「業務内容でなく、仕事の進め方は上司が教える話だと思いますが…」とやんわり軌道修正したが、まったく伝わらなかった。

 

 

しかし今日を振り返り

まったく好きになれないタイプと噛み合わないのは良きことだ。

と、考え直すに至った。

 

larisa.hateblo.jp

👆「仕事を受けたなら、責任を持つために子どもを産むな」と言った昔の同僚とも、まったく嚙み合わなかったが、それで良かったのだ。もし噛み合ったら、私が彼女と同類ということになるじゃないか。

 

今の同僚ともまったく気が合わないが、それも僥倖ととらえるべきだろう。

他者に「ありがとうと、ごめんなさいが言えないよねー」と平気で言える人と――本人が一番感謝と謝罪が欠落しているが――意気投合するくらいなら、無視され、ないがしろにされるほうが良い。

 

「すべてのご縁を大切に」…そんな必要はない。不要な縁は断つべし。

誰彼なく懐に入れないほうが、波長も上がり、身軽に生きられる。

 

この噛み合わなさを、祝福しよう。

 

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明日は夏至