面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

高幡不動尊の紫陽花に抱かれて

24日は地蔵縁日なので、巣鴨とげぬき地蔵散歩をしようか逡巡しましたが「今しか見られない紫陽花を優先しよう」と思い、高幡不動尊まで足を延ばしました。

larisa.hateblo.jp

6/12はまだ白い紫陽花が多かった気がしますが、全体的に濃い色に変わっていました。

紫陽花と優しい人たち

紫陽花の山道で、高齢女性ふたりの会話が耳に届きました。

「これが紫で、こちらが薄い青から白みがかっているの。丸くてとても綺麗な花がたくさん咲いているのよ。このあたり一帯、紫陽花が満開ね」

それに対し、もう一人の女性が両手で紫陽花を包み込み「とても立派な紫陽花ね。素敵なお花ね」と楽しそうに答えます。

花の説明をしている女性が白杖を預かっているのを目にするまでもなく、会話から状況はつかめましたが…花の優しさやエネルギーに触れている女性は、写真を撮りまくっている人たちよりも、紫陽花に近いような気がしました。

優しい二人が腕を組みながら山道を登っていくのを見て「お不動様、おふたりの道中をお守りください」とこそこそ祈りました。

私も紫陽花にもっと心を寄せよう…と思うも、暑すぎて長居できず。

高幡不動尊のおかげで、晴女過ぎるのですよ。

 

地蔵尊参り

14時から千体地蔵尊月例法要が行われます(五重塔下の千体地蔵堂)。

準備するスタッフさん。参拝者が誰も正面の賽銭箱に近づかないので、私も遥拝で済ませました。

弘法大師像。

後ろにたくさんのお地蔵さんが見えますが、千体ではなく、四千体ほど奉納されているらしいですね。
地蔵縁日なので、ご真言を唱えてご挨拶。

 

お不動様のパネル

地蔵堂の隣に、お不動様の実物大パネルも展示されています。

正面からだとわかりにくいのですが、実物はかなり鼻が高く、そしてお腹がぽっこりしています。ご祈祷を受けると傍近くに寄れるので、知悉しています。

実物はもっと迫力がありますね。

 

こちらも実物大。

左が制吒迦童子/せいたかどうじ(気性が荒い)ジャイアンみたいな感じ?

右が矜羯羅童子/こんがらどうじ(臆病者)のび太みたいな感じ?

おみくじの結果

ひととおり参拝した後におみくじを引いたら「大吉」。

それは良いのですが「勢いで動くのは良いが、何事につけ計画をしてから動いたほうが良い結果が出る」という言葉に「?」となった私。逆に「計画するのは良いが、あまり考え過ぎず勢いに乗れ」だったらしっくりきたのですが。

人生、どんなに計画してもそのとおりに進むことはないからです。いつも現実は想像や計画を軽々超えていく。

むしろ計画倒れや、石橋を叩きすぎて渡れないことが多かったので、これからは直感と勢いを頼りに動こうと思っていたのです。

やや混乱しましたが「計画」と「勢い」、両方のバランスを見て動けばいいやと割り切りました。おみくじは、いつも都合よく解釈します。

 

6/12の雨に濡れた高幡山の紫陽花。

 

紫陽花には雨が良く似合います。

 

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