面白がって ご機嫌に生きる

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<コロナ療養記>コロナ感染と自宅待機(振り返り記録)

お見舞いのメッセージをお寄せくださった方々に、深く感謝を申し上げます。今朝から普通に食事を取れるようになりました。まだ熱は37.8度ありますが、起きていた方が気分がいいので、布団も片づけてしまいました。

病は気から。布団にもぐって「オラ病人だあ、病人だあ、静養するだあ」と暗示をかけるとそのとおりになり、却って悪化するんですよ。少なくとも、私はそのタイプ。

備忘録も兼ねて、数日間を振り返ってみようと思います。

 

7月11日

仕事帰りに不眠症の薬を処方してもらうつもりだったが、どうも調子が悪く、まっすぐ帰宅。駅から20分ほど歩くのだが倦怠感から苦しくなり「タクシーつかまえるか」と思ったくらい。そのままよちよち歩いて(途中で買い物をすることもなく)家に到着。

健康管理検定2級合格通知が届いていたので、しばし体調不良を忘れる。

 

倦怠感、口渇、喉の痛み。熱が38度を越したので「これはもしかすると」と思い、職場に翌日休む旨を連絡。食欲がないので、何も食べずに眠る。

7月12日

この日が一番きつかった。熱が38~39度。倦怠感、関節痛、喉の痛み、吐き気、食欲不振、鼻水、眩暈。ほぼ動けず寝返りを打ったり、トイレに行くのがやっと。職場から「動けるようになったら、検査を受けてください」と言われるも、とにかく動けない。水分だけしっかりとって、ずっと横になる(市販のイブプロフェンを飲む)。

午後やや動けるようになったので、近所の医院に手当たり次第に電話をかけるも、どこも予約でいっぱい。ようやく「今日の18:10で予約できます」という医院を見つけ、そこを受診。

診察

インターフォンを押し、外で待つように言われる。問診票を渡されたので、外で書き、書き終えたら、診察。一通りの質問が終わったあと「コロナの可能性がかなり高いですね。でも溶連菌の可能性もあるから検査しましょう」と言われ、こちらはすぐ結果が出た。

www.mizuho-m.co.jp

溶連菌は陰性。

パルスオキシメーターは右手96.3、左手97.5だったので、軽症レベルの数値だなと思った。これだと多分、自宅待機になるだろう。

医師から「明日の夜に結果を電話しますから、とにかくずっと家にいてください。職場にも事情を話して出勤しないこと」などこまごま説明を受け、素直に聞く。

 

余談。ここのクリニックは(コロナ疑い患者の)使用済スリッパ入れを診察室前に置いている。つまり、コロナ疑い患者は診療後にスリッパを脱ぎ、靴下・ストッキング・生足で病院の床を玄関まで(数メートル)歩くということ。

他の患者さんや小さい子がうっかり触らないように…ということなのか?ちょっと釈然としない。普通は靴を履く場所近くに設置すると思う。ついでにいうと、他の患者さんが出て行ってから通されているので(同じ空間を共有していないので)、使用済スリッパ箱を遠くに置く意味がわからない。

 

ちなみに、PCR検査は無料、その他の診療費が3,800円。

 

ヨーグルトひとつを食べて、薬を飲んで眠る。

家中がとっちらかっているが、元気になったら片づけようと思い、そのままにする。

 

7月13日

倦怠感が引いたので、片付けを行う。まだ食欲はないのでひたすら水を飲む。

夜、医師から電話があり「陽性でした。7/21まで自宅にいてください。職場には必ず連絡してください。薬局が自宅まで薬を届けます。もし薬が合わない、足りない等あったら、電話してください」「保健所からショートメールが届きますから読んでください」という説明があった。

ちなみにコロナにかかる処方薬はすべて無料。

陽性と聞いた途端、熱が39.5度まで上がった。私は割と暗示にかかりやすい。職場にはすぐ連絡を入れる。

 

7月14日

倦怠感はないものの、熱がなかなか下がらない。咳と鼻水と食欲不振が続行。

予定をすべて先送り調整(歯科受診とか、ピロリ菌除去の検査とか、メガネの受け取りとか、殆ど病院系の予定だけど)。

薬局から電話があった。「お薬をお届けします。マンションのポストに入れますか、ドアノブにかけましょうか」と聞かれたので「負担になるといけないので、ポストでいいですよ。私、ポストまでなら出歩いてもいいですよね?」と確認。

14時頃、薬を受け取りに集合ポストまで降りる。よそ様に感染させないようにエレベータは使わず、階段で。誰にも会わずほっとした。

午後、ようやく保健所からのメールが届く。

 

うちさぽ東京あてに「1週間分の食料提供」の申し込みを行う。7/16に届くらしい。

 

この日の夜から、少し食欲が戻ってきた。4日あたりで軽快と書いてあったっけ(という暗示にかかっているのかも)。塩気が欲しくて、梅干しを3つくらい食べた。

 

7月15日

朝ごはんを普通に食べる。咳はまだ残っている。咳のし過ぎで腹筋が痛い。が、食欲が出てきたら、だいたい大丈夫なはず。体重が2~3キロ落ちて身体年齢が40代になったのに、多分すぐ戻るんだろうな。短い春だった。こんなことを書くくらいには元気である。

 

まとめ

体調が悪化してからずっと気温が低く、エアコン要らずの生活だったのが幸いした。猛暑とコロナのダブルパンチだったら、もっと大変だったはず。

感染してみて思ったのは「コロナ憎い」という感情はやはり生まれなかった、ということ。過去に何回か書いているけれど、「コロナのせいで人生がめちゃめちゃになった」「コロナが憎い」という考え方が好きじゃないのだ。

そういう記事も避けるようにしてきた。だいたい、原因はコロナではなく人間社会の構造にあると思うので。それよりも、人の「負の感情」をぶつけられるほうが、健康に悪い…。

 

 

もし、コロナでこの世を去ることになっても、何をも恨まないと思う。

それが自分の運命だと思うだけ。

 

ただ「感染症と事故で死ぬのはできれば避けたい(他人様に多大な迷惑がかかるから)」と神様にお願いしているので、可能性は低いと思っているけれど。

 

 

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