面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

そうだ、京都行こう。『ゴールデンカムイ展』観覧後に、御金神社参拝

京都文化博物館で開催中のゴールデンカムイ展(開期7/9-9/11)に行ってきました。

自身が7月にコロナ陽性になったり、猛暑が続いたり・・・となかなか出かけるタイミングが見つからなかったのですが、9月1日に決行を決めました。

8月(夏休み期間中)は会場も交通網も混雑すると考え、また閉幕が近くなるほど混雑すると予想したら、この日がベストだったのです。

観覧レポートを書くと、長くなるので割愛します。

さて、せっかく京都まで来たのだから、観覧だけでなく観光もしたい。

でも主要な名所は概ねめぐっているので、行ったことのない場所を開拓できないかな…と検索していたら御金神社(みかねじんじゃ)を発見しました。

(私は知らなかったのですが)テレビで金運アップの神社と紹介され、かなり多くの参拝客が訪れるスポットらしいのです。googleマップの口コミも5000件を超えていて、人気のほどがうかがえます。

 

金神社。ゴールデン(金)カムイ(神)を連想します。

元来、金属・鉱物・宝石等を守護するといわれた御金神社。

金塊争奪戦をテーマにしたゴルカム展の後に行くのは、ここしかないと思いました。

旅程は、心が求める方向で気軽に決めています。

 

💰   💰   💰

 

京都文化会館から北西方向にあり、徒歩圏なのでスマホに案内してもらってテクテク歩きます。

余談ですが、展覧会であれこれ撮影し過ぎたため、スマホの電池量がかなり少なくなっており、途中で案内終了になるのではと気が気じゃありませんでした。

 

 

御金神社に到着。

鳥居も石碑も金色で美しいですね。平日で大雨だったからか、空いていました。

9月の朔日参りはここからスタートです(この後、もうひとつまわったので)。

 

イチョウの絵馬がぎっしりです。かけるところがなさそう…。

神社の裏手に祖霊社があり、そちらにも絵馬がぎっしり結ばれています。

結ぶところがなくなったためか、塀にくくられているイチョウもありますね。

 

鈴緒まで金色です。

この神社の面白いところは、狛犬が拝殿の中に鎮座していること。

 

私が知る限り、大抵の神社では鳥居⇒狛犬⇒拝殿の順に並んでいる気がするので、これは珍しいものを見た!と感じました。なにか理由があるのでしょうか…。

 

今回、記念と感謝と喜捨の意味を込め、カード御守をいただきました。

ご祭神

金山毘古命(かなやまひこのみこと) ★主祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)

月読命(つきよみのみこと)

ご神徳

金属類を護る神社は国内唯一。

古来、鉱山、鉱物の神として、人間の営みの中で用いられるすべての金属類を守護する。昔は刀剣等の武具や鋤や鍬などの農耕器具、現在では鉱工業や農産業、家庭の道具や金属類などを護るといわれてきた。そこから特に通貨としての金・銀・銅などにも深い恩恵を授けるとされた。近年は資産運用、不動産、造作、方位除け、厄除け、旅行安全など多岐にわたるご神徳があるとされ、多くの参拝客が訪れている。

👆境内掲示板情報と公式Web情報を私なりにまとめたものです。

 

日本三大金運神社のひとつとされる安房神社(千葉県)に参拝したときにも感じたのですが、人間の日々の営みを護ることが、真の豊かさにつながるというのが本旨なのでしょうね。安房神社は産業創始の神が祀られ、御金神社は金属類を護る神が祀られていますが、金運アップよりも広い意味での豊かさを守護しているように感じます。

 

ゴールデンカムイ』をきっかけに、アイヌ文化関係の本にも着手しているのですが、本当の豊かさとは何だろう…と考えさせられますね。

 

9/5から「NHK100分で名著」でアイヌ神謡集が放映されます。

ゴールデンカムイ』の監修を行った中川裕先生が講義されるとのことで、テキストも購入し、今から楽しみにしています。

www.nhk.jp

 

展覧会レポートを書くと長くなるから…と避けつつも、神社ネタを書いても、やっぱりちらほらゴルカム愛が出てしまうのでした。

 

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今回は日帰りで京都に行き、展覧会の後に神社2か所をめぐってきたのですが、湿気が多く暑かった割に、ホットフラッシュが一度も起きませんでした。

京都に力があるのか、楽しいことに没頭していると体調が良くなるのか。

多分、両方だと思います。