面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

縁切榎のご利益

こんな夢を見た。

リビングで午睡を貪っている。焦げ臭さに身体を捻じ曲げると、床から小さい火の手が上がり、カーペットがぷすぷす燻っているのである。ボヤのうちに消し止めないと、と慌てて座布団などで抑え込み、ようやく消火をみた。カーペットに穴は空いたものの、フローリングは無傷だったので「よかった、近隣に迷惑をかけなくて」――と思ったところで目が覚めた。

夢占いをすれば凶と出る。しかし、この夢解きは明快だ。

直前に「マンション理事の当番です。次回の理事会に出席してください」と管理会社から電話があった。せっかく開放感ある日々を楽しもうと思った矢先なのに、もし理事長に選出されたらどうしよう、と深刻に考えだしたために、脳がそれを具象化したのだろう。

カーペットの穴は『ゴールデンカムイ』の影響だろう。頬に銃弾が当たり、歯が見えるほどの重傷を負った人物がいるのだが、穴の形がその傷にそっくりだった。寝ている時もゴルカムに支配されているらしい。

(展覧会で購入した鶴見中尉のカップ

 

困ったときの縁切榎。モヤモヤした気分を断ち切ってもらおうと考え、理事会の前日に参拝した。

「理事会役員の当番がまわってきます。どうかきちんと役目を果たせますように。メンバーが良き人たちでありますように。日々軽やかに、楽しく過ごせるように、お守りください」

こんな感じでお願いをした。ご祭神の第六天は「人の幸せや楽しみ、喜びを糧にする神様」である。いつも災禍断ちだけでなく、「楽しみたい、面白がりたい」ということも併せてお願いしているが、割と聞き届けてくださるように思う。むしろ「遠慮せずに願ってくれ、喜ぶ姿が大好物だ」というのが第六天だ。

 

そして理事会。運命の時がやってきた。

自薦他薦がないので、くじで決めることになった。神様、神様…と祈りながら「理事長だけはいやだな」と思いつつ結果を待つ。

――なんと、一番軽い役職を引き当てた!まさか「軽やかに過ごしたい」がこんな結果を呼ぶとは…縁切榎おそるべし。

 

その後、お礼参りに伺ったのはいうまでもない。

 

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