面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

貯蓄系本は読まず、ご機嫌を優先する

貯蓄に関する本を数冊、図書館でパラパラめくってみる。だいたい書いてあることは一緒だ。

1 「収入>支出」になるようにしましょう

2 節約につとめましょう

3 家計簿を付けましょう

4 できるだけ長く働きましょう(社保付きならなお良い)

10年前、勤め人だった私は、これらすべて実践していた。

しかし、現在はこれらすべてを守っていない。

 

1 「収入>支出」になるようにしましょう

サラリーマンを辞めたので、そこからの収入はない。ただし投資である程度は賄えており、今のところ「収入>支出」ルールは保てている。

2 節約につとめましょう

もともと節約体質だったので、サラリーマンを卒業した後も、家計の引き締めは行っていない。ただ(ラッキーなことに)更年期のため、やや出不精になり、意図せずにお金を使わなくなった。後、勤めを辞めたために、ストレス解消費、医療費、靴・衣服類、化粧品、ヘアカラー費などがかからなくなったので、結果的に支出は減っている。

3 家計簿を付けましょう

全くつけていない。令和に入ってから、一度もつけたことはない。

理由は面倒くさいのと、数字が嫌いなのと――何より「お金を使うことに対し、罪悪感を持ってしまう」ことを避けるため。

「自分の金感覚を信じ、楽しい気分を乗せて使ってみよう、それで生活が困窮するなら見直そう」と思い、ほとんど勘で支出している。月末に「預金・投資・現金」の確認だけしているが、今のところ困ったことは起きていない。

4 できるだけ長く働きましょう(社保付きならなお良い)

この夏、サラリーマン生活に終止符を打った。働くことは嫌いではないが、お勤めはもうやらないつもり。お勤めは社会性向上、認知症予防などの利点があるというが、気の合わない同僚と連日ふたりきり…という働き方では、却って害悪になると思う。

働けばいいというものじゃない。環境を選ぶことは大事。

 

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お金に限らず、生活全般について守っているのは「気分よく過ごすこと」なのだ。

正規職を辞めたときに「気分よく過ごす」という目標があったはずなのに、親の介護や看取りがあったため、それを忘れてしまった。

そこで始めた派遣仕事で合わない人と組まされ「3年は頑張ってみるか」と思ったものの、ストレスであちこち不調が出たため、思い切って宮仕えリタイアを選択した。

 

この選択が誤りなら、そういう結果が出来するだろう――そう思って観察しているが、生活に困ることもないし、ストレスも減ったし、よく眠れるようになった。

――簡単に言えば「ご機嫌を守る」ことだけに注力したら、すべてうまく運ぶようになったのだ。

冒頭の4か条を愚直に守っていた時代よりも、今のほうが諸々好転している。

 

貯蓄本を読まない理由は、何かと「不安でしょ?不安ですよね?」と煽るところにある。テレビニュースも同じ理由でほとんど見ない。

今のニュースは殆どワイドショー化し、恐れや不安をあおるものばかり。

見るべき情報は殆どない。そうした情報を断ったほうが軽やかに生きられる。

 

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