面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

日本最大厄除大師「深大寺」さんぽ

9/25は、調布市布多天神社の大祭日と知り、出かけることにした。

ここ数週間、水木しげるさんのエッセイ等を読み漁っていたため、ゆかりの地に一度行ってみたいと思っていたのだ。布多天神社を参拝したら、深大寺にも足を延ばそう。

そう思って、京王線調布駅」から歩きだしたところで、ちょうど「深大寺行き」バスが停車しているのが目に入った。予定変更し、深大寺に先に行くことに決める。私の散歩は、だいたい成り行き任せ。バスの運転手さんの苗字が私と一緒で、何かご縁を感じた。

www.jindaiji.or.jp

参道

鬼太郎茶屋

この鄙びた風情が何とも素敵。

本堂

山門が修復中だったため、南門から入る。

ご本尊は宝冠阿弥陀如来

本堂の左横の立て札より。

おみくじの創始者は、深大寺のご祈願本尊でもある比叡山の元三大師であり、そこでおみくじを引くことは意味がある…と書かれている。

せっかくなので、と引いてみたら「77」が出た。ぞろ目だし、ラッキーセブンだし…と期待して開けたら、なんと「凶」!まあ、今は低迷中だが、これから良くなるという意味に解釈した。ここのおみくじもそうだが、どこで引いても「土や金に縁のある仕事が吉」と出ることが多い。砂金取りが向いているのだろうか…。

元三大師堂

元三大師がんざんだいし(九一九~九八五)は、比叡山の高僧であり、荒廃していた比叡山諸堂の復興など数多くの功績を上げられたことから比叡山中興の祖として崇められております。
また、今も全国のお寺や神社で引かれている、おみくじの創始者としても有名です。

良源りょうげんというのが生前の名でありますが、元月がんげつ三日(一月三日)に入滅されたことから、元三大師の通称で広く親しまれており、生前に人並みはずれた霊力と様々な姿に変じて人々を救ったという言い伝えが今でも伝承されています。

深大寺webより)

開山堂

昭和58年の開創1250年大法会記念事業として新築された、奈良時代様式の堂宇。

薬師如来、十一面観音、弥勒菩薩、満功(まんくう)上人、大楽(だいらく)大師が祀られている)

延命観音

深大寺の魅力は、何と言っても緑の美しさにあると思う。特にこの日は抜けるような晴天で、葉を通った日差しが木々や石畳みに刻印を押し、清涼な空間を創り出していた。

石に彫られた観音様が祀られている。

深沙堂

本尊は深沙大王(じんじゃだいおう)。大王像は当山開基の満功上人の作。恵みの水神で、縁結びの神としてもあがめられている。(※満功上人は、開山堂に祀られている)

縁結び祈願だろうか、若い男女が訪れていた。参拝者の皆さんが幸せでありますように。

釈迦堂

東日本最古、都内寺院唯一の国宝仏像「釈迦如来像」が見られるらしい。

釈迦堂。もちろん、写真撮影は禁止。

ポスターを撮影。

実物は硝子の向こうでひっそりと鎮座していたが、やはり神々しくて素敵だった。

境内、参道、鬼太郎茶屋

とにかく、緑が美しくて癒される。寺院と樹々と木漏れ日と清涼な空気。

私の好きなものばかり。

やっぱり植物のなかにいると、癒されるな…としみじみ思う。

参道は、三連休最終日ということもあり、かなり賑わっている。

元祖嶋田家で山菜そばをいただいた。コシが強い美味しいお蕎麦。

窓からのぞむ亀島弁財天池も美しい(写真は店の外で撮影)。

店の前には長い行列。

その先には…

鬼太郎茶屋

9/17-9/25まで「鬼太郎茶屋 開店19周年ありがとうキャンペーン」だったらしい。後で知った。連休最終日とキャンペーン最終日が重なっていたら、当然混むよね。

鬼太郎茶屋を背景に、鬼太郎と撮影したい人たちの列だったのだ。(この暑い日に、鬼太郎着ぐるみに入って奮闘されている方、お疲れ様です…)

最後に

今回は、鬼太郎茶屋に入れなかったが、また平日の気候の良い時に遊びに行こうと思う。多分、紅葉の時期はまた違った風情も楽しめそうだし、すぐ近くに神代植物公園もあるので、薔薇散歩の際に再訪したい。

 

この後に布多天神社へ向かう。

 

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