面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

水木しげる氏ゆかりの「布多天神社」参拝

25日は天神様のご縁日。調布市にお住まいだった水木しげる先生ゆかりの神社、布多天神社に向かう。

larisa.hateblo.jp

深大寺参詣後、バスで調布駅まで戻り、そこから徒歩で10分足らず。

参道

てくてく進むと、ゲゲゲの鬼太郎ファミリーに出逢える。

布多天神社

緑豊かな神社。この日は日差しが強くて、どこを撮影しても葉影に彩られてしまう。

ご縁日なので、屋台もたくさん出ていて、楽しい雰囲気。

水木しげる先生もよく参拝されたという。

fudatenjin.or.jp

本殿(ご祭神:少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)、菅原道真公)

ゲゲゲの鬼太郎(第6期)」オープニングに描かれている神社は、この布多天神社がモデルになっているらしい。

撫で牛と神楽殿。牛と梅の花を模した提灯をみると、天神社だな…と感じる。

牛の奥に佇む狛犬は、調布市で最も古いとされる。

末社

稲荷社

金刀比羅神社大鳥神社

左から御嶽神社、祓戸神社、疱瘡神社。

疱瘡神社の右側にこんな張り紙が。確かに水木しげる先生は、妖怪界の神。

コロナが落ち着くように祈らせていただく。

その他

・稲荷社はふたつあり、もう一社で8㎝くらいの黒トカゲが這っていくのを発見(神社でトカゲに遭うのは吉兆。龍神に歓迎されているサインともいわれる)。

厳島神社に気づかず帰りかけたが、公式サイトに弁天様が祀られている…と記載があったことを思い出し、引き返してお参りした。9/25は巳の日だったので、ご縁を結べて良かった。疱瘡神社のすぐ前に祀られているが、とても小さいので意外と気づかない人も多いかもしれない。

最後に

妖怪も妖精みたいに愛されるべきだということから

私は日本の妖怪を妖精化したわけです。

日本は四谷怪談などのイメージが大きすぎて暗い感じになってしまった。

必ずしも暗いものではなくて、明るいものもいていいはずです。

それで私は一生懸命、鬼太郎で妖精化していったんです

東南アジアとかニューギニアとかにいた精霊たちが

本来の神に近いものらしいんです。

それで彼らは、現代のように強大になった神々を極端に嫌うんです。

(中略)

やっぱり神というのは、本当にやさしい親切なホンワカした、

気持ちのいいものですよ。

『本日の水木サン』水木しげる著 より

 

深大寺、布多天神社をめぐると、明るくてやさしくて親切でほんわかした、気持ちの良さに包まれる。

水木先生も妖怪界の神となって、燦爛とこの世を照らしている気がした。

 

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