面白がって ご機嫌に生きる

快適なモノや場所を選び、いつも機嫌よく過ごしていたら、運と勘が強くなりました。どこまで楽しんで暮らせるか、日々実践中です。

550円のターリーカレーセット(神無月はじめの雑感)

神無月が始まった。秋晴れの土曜で都民の日、行楽スポットはどこも混雑しているだろう。近場で朔日詣でをし、散歩がてらインドカレーのお店に立ち寄ってみた。

が、閉じたシャッターに「数週間お休みします」の掲示紙が貼られている。

脳が「インドカレー」を欲しているので、別のカレー屋まで足を延ばすことにした。

 

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ターリ―カレーのセットが880円。インド人の店長が出てきて「今日はサービスで550円でやってマス」と勧めるので、廉価にびっくりしつつ入店する。

カレー2種とサラダ、スープ、ナンとサフランライスで550円は安すぎる。しかも美味しいし、店員さんたちは皆親切。今月から値上げラッシュだというのに…と応援の意味を込めてラッシー(150円)も注文。ちょっと食べ過ぎ。サフランライス抜きで、ナンだけにしても良かった。胃に詰め込み過ぎて、後で苦しくなった。

(もし縁切榎神社にお参りに行く機会があれば、立ち寄ってみてください。縁切榎神社から板橋駅方面へ直進、徒歩15~20分くらいです)

bombaypalace.jpennn

「障壁があったらぶち壊せ」「思い通りにいかなくても、それを乗り越えろ」という考えよりも、「壁があったら迂回して『次いこ、次』」のほうがうまく行くと実感している。今回も、最初の店に執着せず、別のカレー店を探したら、結局そのほうがお得だったというオチ。うまく行かないときは、手放したほうが何かとまわるものだ。

逆にいうと、一度ケチがついたものは延々それが続く。東京五輪が好例だ。開始前から終了後に至るまで、ずっとケチがついている。

 

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付近の書店に寄ったら、女性客が「プレジデント最新刊はありますか」と尋ねているのが耳に入った。店員さんが「ああ、医療特集のアレですね。今はどこも完売で、在庫もない状態なんです。大きい書店ならあるかも…」と答えている。

帰宅してから検索してみた。

PRESIDENT

確かに、売り切れ必至のテーマだ。出版業界は斜陽といわれて久しいが、魅力ある内容なら人は競って手に入れたがるものなのだ。養老先生と和田先生の対談は私も読みたい。電子版でも購入できるが、平日に図書館で閲覧しよう。

※8月にコロナ関連本を30冊ほど読み、養老先生と和田先生の著書も読み漁ったので、書いてある内容はほぼ推測できる。だから、焦って買わなくても大丈夫だ。

 

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ボンベイパレスの近くの観明寺にお参りしたら、いつもは閉じている稲荷社が開帳していた。朔日だからだろうか?それもこれも、最初のカレー屋が閉まっていたから起きた邂逅である。

 

期待とは違うことが起きても、それは好機の芽だったりする。安くて美味しいカレーを食べられたし、PRESIDENT情報も入手し、ご開帳の機会に参拝できたし、想像以上に面白い目に遭えた。

 

自分で「楽しむぞ、面白い目に遭うぞ」と決めておくと概ねそうなるものだ。

 

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