面白がって ご機嫌に生きる

30万アクセスまで、ぼちぼちと雑感を綴っていきます。その後は、開店休業の予定です。

東京ジャーミィに行ってみた。

10/30の記事で「少しお出かけのパターンを崩そうかな」と書いた後、東京の寺・神社クチコミ人気ランキング40を眺めていました。そうしたら、未踏の場所が「靖国神社」「豪徳寺」「東京ジャーミィ」の3つだけだったのですね。知らないうちに随分まわっていたんだな…としみじみしつつ、東京ジャーミィって何?と興味がわきました。

tokyocamii.org

東京ジャーミィとは、日本最大のイスラム教寺院(モスク)のこと。1階にはトルコの文化を紹介する、トルコ文化センターが併設されています。

小田急線「代々木上原駅」西口より徒歩5分。入場無料です。早速行ってみることにしました。

礼拝堂

東アジアで最も美しいと讃えられるオスマン調のモスク。2階が礼拝堂です。

女性は髪をスカーフなどで覆い、靴を脱いで入室することになっています。

事前にネットで調べたのですが、私はスカーフを全捨離しているため、窮余の策で紫の風呂敷を持参しました。

着用例。・・・要は、頭髪を布で包むことが大事。ここ最近のマスクと同じで、素材の如何を問わず、覆うことに意義があるのです。とはいえ、自分のいでたちに自信がなかったので、念のため家の鏡で風呂敷でも違和感がないことを確認しました。

ちなみにスカーフ類を忘れた場合、白布の貸し出しもあります。

 

内部は、携帯電話付きカメラ以外の撮影は禁止(スマホで撮影しました)。

礼拝堂では結婚式の撮影が行われていました。幸福そうな人たちに逢う確率が高まっているので嬉しいですね。施設の華麗さと相まって、絵のような美しさ。

天井

コーランの一節を用いたアラビア文字のカリグラフィ。ステンドグラスにはアラベスク文様があしらわれています。

正面中央のくぼみは「ミフラーブ(聖龕〈せいがん〉)」。聖地メッカの方向に位置し、こちらを向いて祈りを捧げます。イスラム教は偶像崇拝を禁止しているので、祭壇にはそれを連想させるものはありません。

 

ハラールマーケット

ハラールとは、イスラム教徒が食べてもいい食品のこと。こちらでは豚肉を使っていない食材はもちろん、紅茶、雑貨など様々なものが販売されています。

いろいろ楽しいものがあって目移りしましたが、消えモノを選びました。

近所では入手しづらく、トルコらしいものを…と迷った結果、薔薇ジャム2つと、トルココーヒーと、ヒマワリの種を選びました。いつもなら瓶系は重いので避けるのですが、薔薇ジャムが大好きなのと、380g300円と安かったので(楽天ならひとつ1000円以上します)。

やらない後悔よりやった反省。買わない後悔より、買った反省。

休憩スペース(トルコ民家客間)

エントランス近くの、トルコ民家の客間風の休憩スペース。参拝者や観光客も、こちらでくつろいでいました。

写真では見切れていますが、紙コップで温かいチャイを飲むことができます(料金フリー)。傍にロクムがあり、こちらもフリー。甘くて日本のゆべしに似た食感で、とても美味しい。一口食べると花の芳香が広がりました。

最後に

他にも集会所、カフェなど見どころはたくさんあります。施設見学をさせてもらい、お茶とお菓子をいただいて、料金フリーで帰るのも気が引けるので、募金箱に少し喜捨しました。

私の知らない素敵なスポットは、まだまだたくさんあるのですね。

 

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