面白がって ご機嫌に生きる

30万アクセスまで、ぼちぼちと雑感を綴っていきます。その後は、開店休業の予定です。

ミニマルでいこう。服は室内着と外出着の2種のみ。

先日テレビをつけた瞬間、「コンビニに部屋着で行きますか?それとも着替えてから行きますか」というアナウンサーの言葉が流れてきた。

私は着替えてから、出かける派。部屋着で出かける範囲は、マンション内のポストとゴミ置き場のみ。つまり、マンションの敷地外に赴く際は、5分程度の散歩でも外出着に着替える。

(借り物画像)

ファッション雑誌をめくると「着回しコーデ」特集があり、オフィス、飲み会、女子会ランチ、デート、習い事、アウトドア、勉強会とTPOに応じてモデルが服装を変えている。が、私はそんな面倒なことはしない。(もちろん現在は加齢と交流縮小により、そういう場面に遭遇しない背景もあるが)行事が多い若い頃から、服選びはシンプルだったのだ。

 

宮仕えを卒業した時点で、スーツはブラックフォーマルひとつ残してすべて処分した。スカートも全部捨てた。もう服に縛られたくない。動きやすくて丈夫で軽い服が良い。

服は「部屋着」と「外出着」に分けられる。オシャレな人たちは、このカテゴリーが更に細分化される。例えば室内用でも「パジャマ」「人に見せたくない格好」「コンビニに行ける服」「ホームパーティ用のおしゃれ服」など。

私は部屋着は、ほぼ1種類を着まわしている(注:1種類であって、1着ではない)。今はUNIQLOヒートテックTとジャージパンツが定番で、パジャマも兼用している。洗濯物が増える、着替えが面倒、という理由でパジャマを着用しない人も多いらしい。それもあるが「地震や火事などの災害が起こった時に避難しやすい」「荷物が届いたらすぐ玄関に出られる」「寝坊してもゴミ捨てにすぐ行ける」などの理由でパジャマは着ないことにしている(不測の事態には、幸い見舞われていない)。

パジャマを着ると睡眠が深くなる、という説もあるが、私は逆でパジャマを着ると落ち着かない。多分、慣れだと思う。

(借り物画像)

外出着も基本は「オフィスカジュアル」一択。セーターやブラウスの下にパンツをあわせるのが定番。旅行も神社めぐりも通院も高尾山ハイキングも、だいたい写真のような格好で行く。どこに行っても浮かない服装だから、このスタイルに落ち着いた。

(TPOに合わせ、パンツの長さや幅は少し変わる。後は行き先に応じ、靴やバッグを変えている。)

室内着と外出着の共通点は「その格好でラジオ体操ができる」レベルの動きやすさ。必然的に、スカートは生活の中から消えた。

🌹    🌹    🌹

スタイル抜群なひとや美意識高い女性は、いくつになっても服装パズルを楽しめるのだろう。しかし生来ものぐさで、中年太り進行中の私は「身体のラインを隠す」「身体に負担をかけない」ことを前提に、極力「服選びに頭を使わない」と決めた。

痩せようと努力し、服装選びで悩んで不機嫌になるよりも、思考をシンプルにして機嫌よく過ごすほうを選択したのだ。

 

簡素でも清潔感のある格好をし、きれいな姿勢と言葉遣いを習慣にすれば、美しく見える。

街で見かけた「美しいと感じるひと」は、老若男女問わず全員そうだった。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村