面白がって ご機嫌に生きる

30万アクセスまで、ぼちぼちと雑感を綴っていきます。その後は、開店休業の予定です。

「頼むから断捨離してください」悲し気なひとこと。

師走。紅葉の季節も終わり、外出の機会がめっきり減った。忘年会も年賀状書きも断捨離し、おせちは注文。毎月、晦日掃除を習慣にしているので、年末に慌てふためいて大掃除することもない。割とのんびりした暮れの日を過ごしている。

家の片づけは概ね終わっている。ふと身体のメンテナンスをしよう、と思い立った。

身体が結構歪んでいるのだ。鏡に全身を映すと、左の腰が少し高くなっている。これを矯正しようと半年整骨院に通ったが、結局治らなかった。もう少し、腕のいい治療院はないものか…暮れだし、今年のゆがみは今年のうちに解消したい。

家のメンテよりも、自分自身のメンテ。

「よそで治らない体の不調を治します。一回の料金は高いですが、何度も通っていただかなくても良いので、結局はお得です」

という整体院を発見したので、予約を入れた。一回の料金はホテルに一泊するくらい。旅行の予定もないし、そのくらいの贅沢はいいか、と思う。

この整体院は男性の先生がひとりで運営しているのだが、サイトの文言が面白い。

「女性おひとりでいらしても安全です。整体院のすぐ前は交番ですから、安心です」

💪   💪   💪

ひととおり公式サイトの文言(長文)を読む。身体の不調を正確に伝えるべく、人体図解も作った(私は健康に対しては、割とマメ)。

約束の日、定刻にドアを叩く。

思ったとおり、非常に治療に対して熱い先生だった。説明も丁寧で、施術も非常に上手。治療が終わった後、諸注意を受ける。

「1~2日は、ちょこちょこした動きは身体の負担になるから、避けてください。例えば、片手でフライパンを持ち、片手で菜箸を細かく動かすのも、ちょこちょこした動きになります。重いものを持ったり、片付けもなるべくしないほうがいいです」

素直な私は、1~2日家事をさぼることに決めた。

 

「あと…靴は断捨離してくださいね。せっかく身体を整えたのに、あれを履いて帰るかと思うと…」

👆これ。靴の外がすり減って、内側が浮いている。先生に、自分のゆがみを証明するべく履いてきたのだが、プロからすると「これを履き続けるとは誠に遺憾」なのだろう。

「はい、すぐに捨てます!」

「頼むから、断捨離してくださいね。じゃないと、整った身体がまた戻ってしまいますから」

先生、本当に切なそうな表情を浮かべていたな…申し訳ないことをした。

帰宅。ネットで注文したスニーカーが届いた。タイミング良し。

ちょこちょこ動き解禁になったら、これを履いて散歩に出かけよう。

 

ちなみに先生の腕はすばらしくて、施術を受けた日は20時に眠くなり、快眠を貪った。

そして室温13~15度の部屋の中でも冷えを感じず、キーボードを打つことができる(これはちょこちょこ動きに入るのだろうか?)。

 

 

12月8日が満月で、12月23日が新月。月が痩せ、日差しが短くなる時期は捨て活に最適なので、満月から冬至までを「断捨離強化期間」としよう。

 

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お題「断捨離」